採点結果の
絵の意味
正解,不正解
※解答入力は「半角数字」でなければなりません 1 放物線 と直線 y=x+1のグラフが接するとき定数kの値はk= |
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すなわち について を解きます
この2次方程式の左辺は,因数分解できないので,解の公式を使います.
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2
放物線 が x軸と相異なる2点で交わるような定数 kの値の範囲は, k<[ア],k>[イ] |
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について を解きます
(k+2)(k−1)>0より
k<−2, 1<k |
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3
放物線 が直線 y=4x+k と共有点を持たないような定数kの値の範囲は,k<[ア] |
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すなわち を解きます k<1 |
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4
放物線 とx軸が接するとき定数kの値は k= |
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を解きます より |
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5
放物線 が直線 y=x+1 と相異なる2点で交わるような定数kの値の範囲は |
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を解きます 4k<5 より |
6
放物線 のグラフがx軸と共有点を持つような定数kの値の範囲はk≦[ア] |
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←→共有点2個 をまとめると ←→共有点を持つ 2k≦6 より k≦3 |
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7
が実数xのどのような値に対しても,つねに2より大きくなるような定数kの値の範囲は, [ア]<k<[イ] |
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つねに
←→つねに ←→ がx軸と共有点を持たない ←→ (k−1)(k−2)<0 1<k<2 |
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8
放物線 がどんなxの値に対しても直線 y=x−2 の上側にあるような定数kの値の範囲は,[ア]<k<[イ] |
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つねに
←→つねに ←→ が x軸と共有点を持たない ←→ −1<k<3 |
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9
どんなxの値についても,つねに となるような定数kの値の範囲はk>[ア] |
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つねに
←→k−1>0かつD’<0…(1) またはk−1=0かつ−2k=0かつ−2k>0…(2) (2)は解なし
D’<0より
k<0, k>2 k>1だからk>2 |
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10
不等式 も も解を持つような定数kの値の範囲は,[ア]<k<[イ] |
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正負になる←→x軸と交わる
←→k≠0かつD’>0…(1) または k=0かつ2k≠0…(2) (2)は解なし
(1)よりk≠0かつ
より k(k−6)<0 0<k<6 これはk≠0を満たすから0<k<6 |
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