monthlymovielog

ここでは月単位に劇場で鑑賞した作品の一言感想を載せています。

観た日/劇場 作品名(リンク先は公式サイト)
鑑賞総本数 原題(英題)
感想(ネタバレは反転させています)
3D作品の深度
前売り(その他)特典(リンク先はs-thingブログでの紹介記事)
点数 ★ or ★☆ or ★★ クズ、観る価値なし、観る必要なし
★★☆ イマイチ、観ても保障しません
★★★ マシ、まぁまぁかな
★★★☆ 普通、悪くはない
★★★★ いい感じ、とりあえずお勧め
★★★★☆ ほぼ完璧、いい映画です
★★★★★ 傑作、オヌヌメ!!

2019年6月 


2/T-JOY京都 LUPIN THE VRD 峰不二子の嘘
5612
小池健監督キャラクター&メカニックデザイン作画作品。
前売り特典:A5クリアファイル
入場者特典:ポストカード
★★★☆
2/TOHOシネマズ二条 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
IMAX3D字幕ver.
5611 GODZILLA:KING OF THE MONSTERS
マイケル・ドハディ監督脚本作品。
カイル・チャンドラー主演。ベラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、渡辺謙、チャン・ツィイー、ブラッドリー・ウィットフォード、サリー・ホーキンス、チャールズ・ダンスほか。
3D深度:★★★
前売り特典:クリアファイル
★★★★★
1/TOHOシネマズくずはモール パラレルワールド・ラブストーリー
5610
ファーストデー(1200円)で鑑賞。
東野圭吾原作の同名小説を森義隆が映像化。
玉森裕太主演。吉岡里帆、染谷将太、田口トモロヲ、筒井道隆、美村里江、清水尋也ほか。
お得意の近未来(?)SFともいえる内容のパラドックスを利用した佳作。
主人公の思っている彼女と、親友の彼女が同一人物で、徐々に自分の記憶と環境が乖離していくことによってすべての存在を疑い始めるというもの。
場面転換をわざとせずに、スムーズに主人公の彼女と親友の彼女の場合を繋げていくことによって観る者も混乱していく。
★★★★
1/TOHOシネマズくずはモール さよならくちびる
5609
ファーストデー(1200円)で鑑賞。
塩田明彦監督脚本原作作品。
小松菜奈、門脇麦主演。成田凌、篠原ゆき子、篠山輝信、マキタスポーツほか。
女性2人でツインギターでツインボーカルのインディーズバンドの解散までを描いたロードムービー。
楽曲提供に秦基博とあいみょんが担当してて、それがぴったりはまっている。
主演2人の今風でありオーソドックスな立ち位置も好感が持てていい。がっつりな青春映画。
★★★★★

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