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ここでは月単位に劇場で鑑賞した作品の一言感想を載せています。

観た日/劇場 作品名(リンク先は公式サイト)
鑑賞総本数 原題(英題)
感想(ネタバレは反転させています)
3D作品の深度
前売り(その他)特典(リンク先はs-thingブログでの紹介記事)
点数 ★ or ★☆ or ★★ クズ、観る価値なし、観る必要なし
★★☆ イマイチ、観ても保障しません
★★★ マシ、まぁまぁかな
★★★☆ 普通、悪くはない
★★★★ いい感じ、とりあえずお勧め
★★★★☆ ほぼ完璧、いい映画です
★★★★★ 傑作、オヌヌメ!!

2026年7月 

※ネタバレありです

26/ TOHOシネマズ二条 映画 ちいかわ 人魚の島のひみつ
7227
及川啓監督作品。
ナガノ原作のXに投稿されたコミックを長編映画化。
報酬10倍の盗伐を謳うチラシの孤島に向かうちいかわ一行。そこでは人魚が島民を日々襲って喰っていた。10倍の報酬はその人魚の討伐だった。しかし襲う理由や、襲われる理由の闇が深かった…。
原作からかわいいキャラをシニカルな笑いで描いているとは知ってたけど、ここまでする?とは思わなかったw
じゃあ面白いかというと…、キャラクターの設定が不安しかなかった。喋れるキャラと喋れないキャラ、メインじゃないキャラは黒子状態。そこに人型が出てくると、どういう世界?って思ってしまう。まぁ、深く考えちゃダメなんでしょうね。
しかし、全編で歌うハチワレの歌がちょっとウザい。
入場者特典:チャームミニフィギュア「ハチワレ」
★★★
25/ 京都シネマ 隣人たち
7226 Mothers’Instinct
ブノワ・ドゥローム監督撮影作品。アメリカ・ベルギー・フランス・イギリス合作
ジャシカ・チャステイン主演。アン・ハサウェイ(兼製作)、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ジョシュ・チャールズ、イーモン・オコンネル、ベイレン・D・ピエリッツ、キャロライン・ラガーフェルトほか。
原作はベルギー映画「母親たち」。隣同士で同級生の男の子を持つ母親2人。ある日一方の男の子が事故で亡くなってしまう。そこから2人の関係が微妙になっていき、凶行に出てしまう母親たち…。
あまりに救いのない展開に、さすがヨーロッパ映画という感じ。信でない母親の奇行がクローズアップされ行く中、実は亡くした母親が最恐だったという展開がよく出来てるなー。しかしのこの終わり方はないわー。胸糞やん。
入場者特典:スクラップブック風カード
★★★★
25/ MOVIX京都 映画 仮面ライダーゼッツ さよならのミッション
映画 超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日
7225
上堀内佳寿也監督作品。
今井竜太郎主演。古川雄輝、堀口真帆、三嶋健太、小貫莉菜、八木美樹、玉城裕規、美村里江、川平慈英、中本悠太、竹達彩奈ほか。
ゼッツとギャバンの最終エピソードという作り。
ゼッツは登場ライダー総出演でムネアツ展開。ギャバンはゲストに高橋努を配し丁寧な演出が悪くない。
ちゃんと作れば面白い作品作れるやん。
唯一、両作とももうちょい上映時間が長いといいんですけど。
入場者特典:仮面ライダーゼッツカード2枚セット&エージェントカードケース
★★★★☆
19/ TOHOシネマズ二条 キングダム 魂の決戦
IMAXレーザー
7224
佐藤信介監督作品。
山崎賢人主演。吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、志尊淳、勝矢、一ノ瀬ワタル、橋本さとし、笹野高史、中村蒼、斎藤工、小栗旬、佐藤浩市、要潤、豊川悦司、山田裕貴ほか。
シリーズ5作目は、憧れであり目標であった大将軍、王騎を亡くし3年が経った今、信は千人将に昇格していた。そんな中、強大化した秦を弱体化させるために周辺の6国が共同戦線を張って一斉に攻めてきた。秦の難攻不落の函谷関で迎え撃つ秦の軍団。
前作までの下地があっての大戦争で、盛り上がる盛り上がる。当然、終結はしないのでまだまだこの興奮が続くと思うと最高!!
★★★★★
18/ MOVIX京都 デッドマンズ・ワイヤー
7223 Dead Man's Wire
ポイントで鑑賞。
ガス・ヴァン・サント監督作品。アメリカ映画
ビル・スカルスガルド主演。デイカー・モンゴメリー、ケイリ-・エルゥイズ、マイハラ、コールマン・ドミンゴ、アル・パチーノほか。
実話を元にしたサスペンス。1977年、不動産投資会社に騙されたと主張する主人公が、金を取り戻すために社長の息子を人質に立てこもる。地元警察、マスコミ、FBI、地元FMのDJを巻き込み大事になっていくのだが…。
当時の流行歌が流れ、緻密に描かれた実話の展開がさすが、ガス・ヴァン・サント。
ビル・スカルスガルドが最近よく出てて、いいねー。
★★★
18/ TOHOシネマズ二条 オブセッション 災愛
7222 Obsession
カリー・パーカー監督脚本作品。アメリカ映画
マイケル・ジョンストン主演。インディ・ナバエレッテ、クーパー・トムリンソン、メーガン・ローレス、アンディ・リクターほか。
内気な青年が、お気に入りの女性に好かれたいからと、雑貨屋によくあるチープな雑貨「願いのかなう柳の枝」を使うと、突然執拗に愛されるようになる。
次々怪行動を起こす女性を受け入れることも出来ないので、邪険にすればするほどエスカレートする女性。サポートセンターに電話するとお前が死なないと解除されないと言われ…。
女性の行動が、操られているのがわかる演出が一番怖い。なおかつ主人公に雑な行動にイライラする。いやきっぱり添い遂げろよ、とか突き放すんやったら最後までイケよとか思ってしまった。
低予算だけあって、空間が狭くてちょっと笑った。
★★★☆
12/ TOHOシネマズ二条 ザ・レイジ
7221 惊天大营救 Striking Rescue
ポイントで鑑賞。
チョン・スーイー監督作品。中国映画
トニー・ジャー主演。シン・ユー、イーソン・ハン、フィリップ・キョン、チャン・ドゥオイー、ペン・ボー、マオ・ファン、ワン・チェンシンほか。
麻薬の密輸入に関与していると思われる企業に勤めていた妻と娘を不当に殺された男が、復讐のためにある町に乗り込んだがどうやらその企業は愕かされている方で、社長の誘拐に際しその娘を救い出し、共に社長を奪還するために動き出す。
主人公は一貫して英語で喋ってるけど、彼以外は基本中国語。いろいろ中国の思惑を感じずにはいられない。けど、トニー・ジャーのリアルアクションは見ていてすげー。
中国製作で主演がタイ人というのは、麻薬が極悪というのを布教してるからOKなのかしら。
入場者特典:ポストカードサイズステッカー
★★★★
11/ MOVIX京都 ブリング・ハー・バック
7220 Bring Her Back
ダニー&マイケル・フィリッポウ共同監督脚本作品。オーストラリア映画
ソラ・ウォン主演。ビリー・バラット、ジョナ・レン・フィリップス、サリー・ホーキンス、サリー=アン・アプトン、スティーブン・フィリップス、ミーシャ・ヘイウッドほか。
義理の弱視の妹を持つ青年は、父親のシャワールームでの突然死によって天涯孤独になり、里親に出されることになる。その先では悪魔教で人間を復活させる魔術を知った母親が死んだ娘をよみがえらせるために主人公を標的にしようとしてた。その下準備で宿主になる少年も徐々に悪魔にむしばまれて行動に制御が利かなくなってきている。
サリー・ホーキンス演じる狂気の母親がすばらしい。冒頭のビデオシーンがすげー不穏で、全部持っていかれるんだけど、それを上回るサリー・ホーキンスの役がマジすげー。主演と思ってた兄貴があんなことになるとは!!とかすげーいい脚本。
★★★★★
11/ 京都シネマ GOOD BOY グッドボーイ
7219 Good Boy
ベン・レオンバーグ監督脚本製作作品。アメリカ映画
主演は犬のインディ。ラリー・フェセンデン、シェーン・ジェンセン、アリエル・フリードマン、スチャート・ルーディン、ハンター・ゲッツ、アニャ・クラウチェックほか。
73分の中編。体調の悪い飼い主について隠居先の森の中の父が晩年すごした家に引越し、そこで過ごしていた。しかし病魔と共に、何かに飼い主が蝕まれだし、それを目の当たりにしたインディはなんとか阻止しようとするも…。
犬のインディ(本名)がすげー頑張ってる映画。じゃあ面白いかというと、ホラー的展開がわざとらしくてそんなに恐くないし、病魔を具現化しただけやんと思うと、ホラーではないよな、という。その心情に呼応した犬が寄り添っていると考えると恐さは沸かない。
入場者特典:ポストカード
★★★
5/ TOHOシネマズ二条 THE ORIGIN OF ULTRAMAN
7218
中村裕&吉田一貴共同監督作品。
ウルトラマン60周年記念のドキュメンタリー。
1966年放映開始された「ウルトラマン」に影響された映画人の数々が登場。
ギレルモ・デル・トロ、是枝裕和、ニコラス・ウィンディング・レフン、小島秀夫、庵野秀明、樋口真嗣、シャノン・ティンドル、ジョン・アオシマ、成田カイリ、黒部進、桜井浩子、毒蝮三太夫ほか。
出演者がそれぞれのウルトラマン感が感動的。今は仮面ライダーの方が好きだけど、自分はどうだったかいろいろ考えてしまった。
★★★★★
4/ アップリンク京都 フランキー・フリーコ
7217 Frankie Freako
2024年製作。「サイコ・ゴアマン」のスティーブン・コスタンスキ監督脚本製作編集作品。カナダ映画
コナー・スウィニー主演。アダム・ブルックス、クリスティ・ワーズワースほか。
生真面目なサラリーマンが、嫁の出張時に気分転換に呼んだTVCMで気になったフランキー・フリーコを呼んで、家がハチャメチャになってしまう。そうする中で自分を見つめなおす時間になっていく。
フランキー・フリーコのゴブリン軍団3人を精巧なパペットで演出されていて、連綿と続く操演方法で画面を暴れまわるのは気持ちいい。
彼の問題点は脚本じゃないかな。もっと面白くできたはず。これでいいならこれ以上の面白さは求められないだろうねー。
入場者特典:本国版ヴィジュアルチラシ
★★
4/ MOVIX京都 トイ・ストーリー5
7216 Toy Story 5
アンドリュー・スタントン監督脚本作品。アメリカ映画
声の出演にトム・ハンクス、ティム・アレン、ジョーン・キューザック、グレタ・リー、コナン・オブライエン、キアヌ・リーブス、アーニー・ハドソン、アニー・ポッツ、ジョン・ラッツェンバーガーほか。
今作は人間の少女ボニーとジェシーとブルズアイ、そこにタブレットのリリーパッドが絡む展開。冒頭にハイテク化されたバズ軍団、前作で新たな仲間と出会ったウディがいいところで登場し大団円。
正直、全く期待してなかった。前作があまりに酷い展開だったから。したら原点回帰してるやん。ちゃんと子どもとおもちゃの関係。そこにハイテクが容赦なく重なってくる。解決も奇想天外でなおかつしっかり納得できて面白い。
入場者特典:キャラクタークリアシート
★★★★★

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