monthlymovielog

ここでは月単位に劇場で鑑賞した作品の一言感想を載せています。

観た日/劇場 作品名(リンク先は公式サイト)
鑑賞総本数 原題(英題)
感想(ネタバレは反転させています)
3D作品の深度
前売り(その他)特典(リンク先はs-thingブログでの紹介記事)
点数 ★ or ★☆ or ★★ クズ、観る価値なし、観る必要なし
★★☆ イマイチ、観ても保障しません
★★★ マシ、まぁまぁかな
★★★☆ 普通、悪くはない
★★★★ いい感じ、とりあえずお勧め
★★★★☆ ほぼ完璧、いい映画です
★★★★★ 傑作、オヌヌメ!!

2026年4月 

※ネタバレありです

30/ 京都シネマ これって生きてる?
7183 Is This Thing On ?
ブラッドリー・クーパー監督脚本製作出演作品。アメリカ映画
ウィル・アーネット主演脚本原案製作。ローラ・ダーン、アンドラ・デイ、エイミー・セダリス、ショーン・ヘイズ、クリステx-ン・エバーソール、キアラン・ハインズ、スコット・アイスノーグルほか。
実話をベースにした、夫婦の関係を映画いた秀作。
冷え切った関係の夫婦、別居を始め主人公の夫はやるせない気持ちのままスタンダップコメディの舞台に立っていた。そこで自分をさらけ出すことで夫婦関係に寄りが戻り始めるも…。
夫婦と言えど他人同士。どう付き合ってどう許し合うか。アメリカらしくもあり、世界共通でもあり、深い話でした。
★★★★☆
30/ T-joy京都 アギト 超能力戦争
7182
田崎竜太監督作品。
要潤主演。ゆうちゃみ、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良、賀集利樹、秋山莉奈、樋口隆則、田辺季正、駒木根隆介、岩永洋昭、鈴之助、青島心、金田哲、升毅ほか。
仮面ライダーアギト25周年記念作品。
未確認生命体アギトの発生が久しくなくなった現代。解体を目前にした今、集団変死体が発生し再度招集されるとともに、25年前の未確認生命体対策したメンバーが集結し始める。
主人公の氷川誠の顛末とか、津上翔一や警察関係の人々の現在とか、あまつさえ木野薫まで登場するという豪勢で盛大な同窓会を見た感じ。
唯一、北條透が変貌しすぎて誰かわからんかった。
グッズ付前売り:チケット風アクリルブロック(2種セット)
★★★★
29/ TOHOシネマズ二条 SAKAMOTO DAYS
7181
福田雄一監督脚本作品。
目黒蓮主演。高橋文哉、上戸彩、吉本実由、横山真悠、戸塚純貴、塩野瑛久、津田健次郎、加藤浩次、小手伸也、八木勇征、渡邊圭祐、北村匠海、生見愛瑠ほか。
ジャンプ連載のコミックを原作としたアクションコメディ。
伝説の殺し屋が恋をし結婚を機に引退するが、それを許さない組織が懸賞金を賭け、次々とクセモノの殺し屋が襲ってくる。そんな中、殺し屋の後輩である朝倉シンの出自と、その裏で暗躍する殺し屋殺しの実像が見えてきて、ストーリーが大暴走し始める。
主人公に関わる家族、それを狙う殺し屋のみならず、殺し屋殺しの謎の組織、朝倉シンがエスパーになった研究所との関係を描いていて、びっくりするほど出演者が多い。それをうまくさばいて1本のストーリーに仕上げているのはさすが福田監督。いい方に転げた作品といえる。
ほぼ満席だったのは目黒蓮ファンなんだろうね。
入場者特典:オリジナル・クリアカード
★★★★
29/ TOHOシネマズ二条 ARCO アルコ
7180 Arco
ウーゴ・ビアンブニュ監督脚本作品。ナタリー・ポートマン製作。フランス映画
2075年の現代。温暖化による気候変動で快適に過ごせるように制御された世界。そこに虹に乗った少年アルコがタイムスリップしてくる。
現代に住むイリスは彼を元の世界に戻そうと奮闘するが、その謎を追うムー大好き三つ子につけ狙われ…。
キャラデザインはあまり共感できないけど、そんなのが消し飛ぶほどの脚本の良さが感涙を誘う。
日本のアニメを咀嚼し、フランス風味に仕上げたよく出来たフランス版ジブリといったところ。
声の出演に山里亮太が出てるけど、びっくりするほどうまくなってて変な感動。嫁に教えてもらったのかなー。
★★★★★
26/ MOVIX京都 最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編
7179
石原立也監督作品。
北宇治高校3年、吹奏楽部部長になった主人公達の日本一になるための1年を描く前編。
2024年にTVシリーズで放映された第3部を再編集し、最後の日本大会に向けた演奏を全編新作として描いている。
TVシリーズを見てたから、端折られたシーンがもったいなくて雑音になってしまった。
後編は全編新作ぽいので楽しみ。
入場者特典:スタンドビジュアルカード~Birth Flower ver.~「沙里」
★★★★
25/ 109シネマズEXPOCITY ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー
7178 The Super Mario Galaxy Movie
アーロン・ホーバス&マイケル・ジェレニック監督作品。アメリカ・日本合作
シリーズ2作目は、マリオとルイージはヨッシーと出会い仲間になったころ、クッパJr.がクッパを奪回するため宇宙を舞台に大騒動が繰り広げられる。
ニンテンドーのゲームをベースにしてるけど、自分はいうほどやってないから分からないキャラも多くてついていけないかと思ったら、ゲーム&ウォッチやロボットまで登場して、ここまでやるかの連続。冒頭のイルミネーションを壊すハンマーは、ドンキーコングの登場するものらしく、そこは動作として面白かっただけで背景を知らなかったわ。
さすがイルミネーション。ちゃんとIPを理解し使ってるのがすばらしい。このコンビは最強だね。
次回作も期待大。
入場者特典:キャラクターカードセット
ニンテンドーアカウントコード
★★★★☆
19/ MOVIX京都 FEVER ビーバー!
7177 Hundreds of Beavers
マイク・チェスリック監督脚本編集VFX作品。アメリカ映画
ライランド・ブリクソン・コール・テューズ主演。オリビア・グレイブス、ウェス・タンク、ダグ・マンチェースキー、ルイス・リコ。
有名YOUTUBERの監督が撮った、モノクロのストップモーションアニメかと思うような演出の、着ぐるみ満載のヘヴィーなストーリー。
シードル(リンゴ酒)を作っていた農家が、酒におぼれ全部を失って、猟師になってビーバーを狩る話。
とにかく画面がチープ。恐ろしくチープ。この質感なら5分でいいい。それが90分以上あるんだから、そら出ていく人もいるわw
ある意味、麻薬的な面白さも感じるけど、この歳ではもういい。
入場者特典:ポストカード
★★
18/ イオンシネマ京都桂川 ソング・サング・ブルー
7176 Song Sung Blue
ポイントで鑑賞。
クレイグ・ブリュワー監督脚本製作作品。アメリカ映画
ヒュー・ジャックマン主演。ケイト・ハドソン、マイケル・インペリオン、エラ・アンダーソン、キング・プリンセス、ムスタファ・シャキール、ハドソン・ヘイズリー、フィッシャー・スティーブンスほか。
アメリカでは結構普通に存在してる、名曲のコピー歌手(オリジナルを持たない歌手)の夫婦の数奇な運命を描いた作品。
出会い結婚までしたバツイチ同士の2人は、順風満帆に思えたコピーバンド人生だったが、妻の交通事故で片足を失ってからの転落で狂い始め、しかし少しずつ2人の溝を修正してくことになる…。
本当に実話??ってほどすごい人生。偏見かも知れないけど、言うほど再婚同士の子供との折り合いが良いと話は聞かないから、ここまで素直に両親を信用し尊敬し愛してる子供もいないだろうなと思ってしまう。
しかし日本と違ってコピーだけで生きていけるアメリカの懐の深さよ。いや逆なのか?名曲だから売れるのか?
★★★★☆
18/ イオンシネマ京都桂川 人はなぜラブレターを書くのか
7175
石井裕也監督脚本作品。
綾瀬はるか主演。當真あみ、細田佳央太、妻夫木聡、音尾琢真、富田望生、佐藤浩市、原日出子、津田寛治、菅田将暉、笠原秀幸、西川愛莉ほか。
2000年東京で起こった地下鉄脱線事故からインスパイアされた感動もの。2000年当時高校生だった主人公は、初恋の人を列車事故で亡くし現在も心のどこかにそれを抱え続けている。そんな現代では主人公は幸せな家庭で一人娘を持つ母親になっている。その夫と3人、それぞれの思いが交差し、初恋の人に向けたラブレターが偶然、彼の両親に届き次のステップに動き出す。
ゆっくり進む展開にすごい懐かしい演出を感じて、少し古臭いというか、スピード感のある最近の演出に慣れてしまった自分にはちょっと鈍重に感じた。
後半、泣けないシーンがないくらいの勢いがすごいけど、綾瀬はるかの手が相変わらずでかいというのを再認識。
★★★★
12/ イオンシネマ京都桂川 ダーティ・エンジェルズ
7174 Dirty Angels
マーティン・キャンベル監督原案作品。アメリカ・ブルガリア合作
エバ・グリーン主演。マリア・バカローバ、ルビー・ローズ、ジョージ・T・ギップス、クリストファー・バッカスほか。
2021年アフガニスタンのISISに囚われ処刑されそうになった主人公。救出のヘリパイロットが仲間を見捨て主人公だけを助けたせいで、軍からは負け犬の汚名を着せられてしまう。数年後ISISが女学校の高官の子供たちを誘拐し身代金を要求してくる。その救出作戦に各専門分野の女性たちだった。
主人公が仲間と交わろうとしないせいでずっとギスギスして見える。その上、主人公が弱いんだ。意思の強さだけで乗り越えてる感じがめんどくさい。
なんだか女性版「エクスペンダブルズ」みたいな感じだけど、有名な俳優はほぼいないし、秀でた能力が見えるシーンが少なすぎてこれじゃないの連続。
★★☆
11/ TOHOシネマズ二条 脛擦りの森
7173
特別料金(1000円)で鑑賞。
渡辺一貴監督脚本作品。
高橋一生、蒼戸虹子、黒崎煌代出演。
岡山に伝わる妖怪「スネコスリ」をベースに描かれた摩訶不思議なストーリー。
脛を怪我した青年がたどり着いた人里離れた寺。そこに住む老人と、似つかわしくない若い妻に介抱され回復する。その時、ずっとここにいたいと一言言ったことでその場に囚われることになってしまう。
61分という中編で、1000円均一という良心価格。
あまりに台詞が少なくて眠くなる。
入場者特典:lack描き下ろしスペシャルカード
★★★
11/ TOHOシネマズ二条 ハムネット
7172 Hamnet
クロエ・ジャオ監督脚本編集製作総指揮作品。スティーブン・スピルバーグ製作。イギリス映画
ジェシー・バックリー主演。ポール・メスカル、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィン、デビッド・ウィルモット、ノア・ジュプ、ジャコビ・ジュプ、ボディ・れ・ブレスナック、オリビア・ラインほか。
ウィリアム・シェイクスピアと1人目の妻の関係を描いている。
イギリスの田舎町でくすぶっていたシェイクスピア。森の魔女の娘と揶揄されている女性アグネスに魅かれ結婚することになる。仕事はないけどうまくいってた2人に双子が生まれ、ロンドンで舞台監督の仕事が来ることになり、留守がちになっていく。そんなある日、双子の一人がペストに感染し、死の淵をさまよう。双子の兄ハムネットは、彼女に寄り添い、自分を身代わりにと悪魔と契約し、本当に死んでしまう。死んでから帰宅するシェイクスピア、それを許せないアグネス。溝が深まり、別居状態になったとき、舞台「ハムレット」の初演があると知り、弟に誘われ観に行くことになる…。
ジェシー・バックリー会心の演技。これはオスカー取れるわ。今までも「ドクター・ドゥーリトル」「ワイルド・ローズ」「ロスト・ドーター」「MEN同じ顔の男たち」「ザ・ブライド」と期事に印象のある役を演じていて、こんなに彼女を観てきたんだと改めて思った。
クロエ・ジャオの湿式の演出ががっちりはまって感動しまくり。クライマックスの「ハムレット」の舞台シーンは号泣必至でした。
ちなみにハムレットはハムネットと同じと前説でありますが、アグネスは劇中ではアニエスって言っててこちらもちょっと感動。
★★★★★
6/ TOHOシネマズ二条 俺たちのアナコンダ
7171 Anaconda
トム・ゴーミカン監督脚本製作作品。アメリカ映画
ジャック・ブラック、ポール・ラッド主演。スティーブ・ザーン、タンディ・ニュートン、ダニエラ・メルキオール、セントル・メロ、アイオン・スカイ、アイス・キューブ、ジェニファー・ロペスほか。
パッとしないハリウッド俳優が、映像制作会社で結婚式の動画などを制作してくすぶっている幼馴染に、かの「アナコンダ」の版権を取ったと持ち込み、3週間かけて本場アマゾンでアナコンダを使った続編を自主制作することになるが、そこに海賊だの本物のアナコンダだのが登場し大混乱に陥っていくw
「アナコンダ」をネタにしてるのかと思ったら、驚くほどのリスペクトを込めて作られたコメディタッチのモンスタームービー。なおかつ「アナコンダ」全面?協力でアイス・キューブとジェニファー・ロペスも登場するという豪華版。
しっかりVFXで画面を補って画像も安っぽくないし、主演2人もコメディアンぷりがさすが。
★★★★☆
6/ TOHOシネマズなんば ザ・ブライド!
IMAX字幕ver.
7170 The Bride !
マギー・ジレンホール監督脚本製作作品。アメリカ映画
ジェシー・バックリー主演。クリスチャン・ベール、ピーター・サースガード、アネット・ベニング、ジェイク・ジレンホール、ペネロペ・クルスほか。
1930年代の禁酒法時代のアメリカを舞台にフランケンシュタイン博士のモンスターが自分と同じ人造人間の伴侶を求めて、ユーフォロニウス博士を頼ってシカゴに来る。マフィアに抹殺された女性を墓から掘り起こし、生き返らせるもあまりにエキセントリックな行動に翻弄させられ、逃避行することになる…。
「フランケンシュタインの花嫁」をベースにしてると思ってたら、まったく違った。そもそもホラーではなく、ロードムービーに近いクライムサスペンスだったわ。
そもそも花嫁になる女性がメアリー・シェリーが乗り移りエキセントリックな行動をとりだすところから、もう斜め上を行く展開で予想外。なるほどこういうのもありか。
入場者特典:IMAX限定A5ポスター
★★★☆
5/ MOVIX京都 パリに咲くエトワール
7169
ポイントで鑑賞。
谷口悟朗監督原作作品。
日露戦争のあとの好景気に沸く日本。世界を目指す日本人の一人として主人公もバレエ公演を見て感動し、自分のしたい画家になるためにパリで起業する叔父を頼ってパリで働きだす。同じく長刀を普及すべく渡仏してきた実はバレエをやりたい少女との青春を描いている。
主人公がある意味、何も成しえてない展開の中、彼女の前向きで行動的な生き方が周りに波及して、状況が良くなっていく。
最近の流行りの悪い人がいない展開。絵と合わせて温かい世界。
★★★★
4/ T-joy京都 OCHI !オチ
7168 The Legend of Ochi
アイザック・サクソン監督脚本製作作品。アメリカ映画
ヘレナ・ゼンゲル主演。フィン・ウルフハード、エミリー・ワトソン、ウィレム・デフォーほか。
奥深い森の奥に住むオチ。それを狩ろうとする男。オチを理解している元妻。そんな2人の間に生まれた一人娘が偶然見つけた罠で傷ついたオチの子。そこからオチと心を通わせるようになり…。
ヨーロッパの雰囲気のある村に、霧深い森、ウニモグぽいトラックとか、ファンタジーの世界のような雰囲気がすごくいい。
CGよりもリアリティのある存在感はまさにアニマトロニクスのなせる業。
ただオチのデザインが完全にキンシコウをベースにしているのが丸わかりでもったいない。もっと謎な生き物にしてほしかった。それともっと色々な謎の生き物も見たかった。
★★★☆
4/ T-joy京都 劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!
ミュータント・タートルズ おもちゃ大パニック!
7167 The SpongeBob Movie:Search for SquarePants
Teenage Mutant Ninja Turtles:Chrome Alone 2-Lost in New Jersey
デレク・ドライモン監督作品。
ライブシーンではマーク・ハミルが海賊役で登場していてびっくり。
大人になるために海賊の秘宝を手に入れる冒険をするスポンジ・ボブとパトリック。強烈なスラップスティックコメディ。
キャラクターの魅力満載だけど、全編同じテンションで逆に飽きてしまう。
同時上映は7分の短編だけど「TNMTミュータントパニック!」と同じ質感でみんな元気で、倫理観もあって強くてかわいくてすばらしい。こちらは100点だわ。
入場者特典:スポンジ・ボブの準備OKハット
★★★

BACK