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ここでは月単位に劇場で鑑賞した作品の一言感想を載せています。

観た日/劇場 作品名(リンク先は公式サイト)
鑑賞総本数 原題(英題)
感想(ネタバレは反転させています)
3D作品の深度
前売り(その他)特典(リンク先はs-thingブログでの紹介記事)
点数 ★ or ★☆ or ★★ クズ、観る価値なし、観る必要なし
★★☆ イマイチ、観ても保障しません
★★★ マシ、まぁまぁかな
★★★☆ 普通、悪くはない
★★★★ いい感じ、とりあえずお勧め
★★★★☆ ほぼ完璧、いい映画です
★★★★★ 傑作、オヌヌメ!!

2026年01月 2026年02月

2026年3月 

※ネタバレありです

21/ 109シネマズEXPOCITY プロジェクト・ヘイル・メアリー
IMAXレーザーGT字幕ver.
7162 Project Hail Mary
フィル・ロード&クリストファー・ミラー監督製作作品。アメリカ映画
ライアン・ゴスリング主演製作。サンドラ・ヒュラー、ライオネル・ボイス、ケン・レオン、ミラーナ・パイントゥルーブ、ジェームズ・オルティスほか。
★★★★★
15/ TOHOシネマズ二条 マーティ・シュプリーム 世界をつかめ
7161 Marty Supreme
ジョシュ・サフディ監督脚本製作作品。アメリカ映画
ティモシー・シャラメ主演。グイゥネス・パルトロウ、オデッサ・アザイオン、ケヴィン・オレアリー、タイラー・オコンマ、アベル・フェラーラ、フラン・ドレシャー、ルーク・マンリー、川口功人ほか。
口と股間から先に生まれたような主人公。卓球選手を兼任してるため遠征に金がかかる。その金を工面するため、ギリ詐欺のような手法で遠征費を工面していた。同じアパートの人妻を孕ませたり、卓球協会を怒らせたりとトラブル続き。そんな中でも自前の口八丁手八丁で生き抜いていく。
強烈な個性の主人公はずっと嫌いなまま、それでも次にどうなるか観ずにはいられない。嘘でしょっていう展開にはぁ?っていうオチがついてくる。すばらしい脚本。
驚きのアベル・フェラーラ!!!俳優でしかもこんな役で出演とは!!
★★★★★
14/ TOHOシネマズ二条 ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編
IMAX ver.
7160
片桐健滋監督作品。
映画とドラマに続いての劇場長編2作目。今回から登場の俳優は、稲葉友、和田聰宏、國村隼。
アイヌの金塊を巡り、主人公一行と政府の愚連隊と、北海道で再興を図る土方歳三の一団の三つ巴。
今作はキーパーソンであるのっぺら坊を奪取するため網走刑務所で攻防をする件。
冒頭から爆笑展開が原作を忠実に再現しててすばらしい。今作はアクションは前作と比べると控え目で、お笑い要素満載に仕上がっている。
主人公杉元一行にとぼけた感じの笑いと、鶴見率いる第七師団のキチガイの集団のような個性しかない一団が笑わせてくれる。
このまま原作通り展開で進んで行ってほしい。
入場者特典:野田サトル先生描き下ろし超豪華両A面アートボード
★★★★★
14/ TOHOシネマズ二条 私がビーバーになる時
IMAX吹き替えver.
7159 Hoppers
ダニエル・チョン監督作品。アメリカ映画
自然(動物)を愛する主人公。祖母が大事にしていた森に道路を通す市長に反対して騒動を起こす。そんな時、大学の恩師が動物型ロボットに意識を転送する研究をしてると知りそれを使ってリアル動物と一緒に阻止しようとするが、過激派の動物を煽って人間を殺すことになってしまい…。
予告だけでは同じPIXARの「私ときどきレッサーパンダ」と似てる?と思ったけど、設定が全然違った。
キャラデザインが微妙と思ってたけど、ストーリーに併せた形で考えると、これが一番いい落としどころだったのかと思うと、さすがPIXAR。
主人公が日系でステレオタイプな見た目にしてるのは、慣れたとはいえなんだかなーと毎回思う。
★★★★★
9/ イオンシネマ京都桂川 しあわせな選択
7158 No Other Choice
パク・チャヌク監督脚本製作作品。韓国映画
イ・ビョンホン主演。ソンイェジン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォンほか。
製紙会社に勤める主人公。突然解雇を言い渡され、さてどうするとなったときに、再就職の面接で邪魔な奴を殺してしまえ、となってどんどん闇にはまっていく。
強烈な心理劇。心理という駆け引きではなく、主人公の心情の起伏の見事さがさすがパク・チャヌク。
落としどころは悪くないけど、展開は思った以上に湿っぽくて地味なんでちょっと残念。
★★★★
9/ イオンシネマ京都桂川 花緑青が明ける日に
7157
四宮義俊監督脚本原作キャラクターデザイン作画監督美術監督色彩設計作品。日本・フランス合作
声の出演に萩原利久、古川琴音、入野自由、岡部たかしほか。
廃業に追い込まれている老舗花火工場。そこの兄千太郎と弟敬太郎、幼馴染のカオルは行政代執行の前に「シュハリ」という最後の花火を上げようとしていた。
監督の個性だと思うけど、視点がブレて感動が薄まってしまう。すげー言いたいことはわかるんだけど。
入場者特典:映画“ハナロク”オリジナルカレンダー
★★★
9/ イオンシネマ京都桂川 ザ・クロウ
7156 The Crow
ルパート・サンダース監督製作総指揮作品。イギリス・フランス・アメリカ合作
ビル・スカルスガルド主演。FKAツイッグス、ダニー・ヒューストン、サミ・ブアジラほか。
主人公は生まれてから全く人生につきのないエリック。犯罪と麻薬を繰り返す事でいよいよ更生施設に入れられ、そこで逢ったシェリーと恋仲になるも謎の組織に2人とも惨殺されてしまう。エリックは復讐の怨念によって不死の体を得、その組織に復讐し始める。
不慮の事故で亡くなったブランドン・リーの遺作をリメイク。前作もそうだったけど、メリハリがないんだよね。話は面白くなるはずなんだけど。
ビル・スカルスガルドはこういうキワ者の役しか来ないの?
★★☆
7/ MOVIX京都 ウィキッド 永遠の約束
DOLBY CINEMA
7155 Wicked:For Good
ジョン・M・チュウ監督作品。アメリカ映画
シンシア・エリポ、アリアナ・グランデ主演。ジョナサン・ベイリー、イーサン・スレイター、ボーウェン・ヤン、マリッサ・ボーディ、ミッシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラム、ブロンウィン・ジェームズほか。
シリーズ後編、出演者は当然一緒。今作は、前作で悪い魔女に仕立てられたエルファバが、動物たちも追い出そうとする国の仕打ちに孤軍奮闘対応しているところから始まる。
前作でいじめっ子のグリンダと、いじめられっ子のエルファバの構図が、腹が立ってどうしようもなかったけど、今作でその関係が精神的肉体的に均等になっていって不愉快さは減っていった。そこはいいけど、冒頭から4曲だったかな、連続のミュージカルがウザい。
悪役になるミッシェル・ヨーとジェフ・ゴールドブラムがおいしい役でこれは楽しいだろうなーと思わせる。
今作は冒頭から「オズの魔法使い」が裏で進行してる様を描いていて、黄色いレンガ道の整地から始まり、竜巻によってドロシーが送り込まれ、ブリキ男とライオン、かかしと出会って、西の魔女(エルファバ)を討伐するまでも描いているが、エピローグによりそれは違ったという展開とか、魔法のほうきで狂喜してる様とか、狂言回しにしか使われてない。
★★★★
7/ 京都シネマ ブルームーン
7154 Blue Moon
リチャード・リンクレイター監督製作作品。アメリカ映画
イーサン・ホーク主演。マーガレット・クアリー、ボビー・カナベイル、アンドリュー・スコット、パチック・ケネディ、ジョナ・リース、サイモン・デラニーほか。
「マイ・ファニー・バレンタイン」などを作詞したミュージカルなどの作詞家、ロレンツ・ハートの最後の7ヶ月を描いた作品。
ゲイであり、長年仕事のパートナーだった作曲家リチャード・ロバーツが自分から離れていくことに危機感を感じ言葉で自分を鼓舞し煽ってしまう。
低身長、小太り、バーコード頭のおっさんを演じているイーサン・ホークがとにかくすごい。
日本人であるからか、自分が知らな過ぎるからか、言うほどロレンツ・ハートに感情移入できないのが残念。
トイレでピアニストと話すシークエンスで、2回しょんべんしてたのはなんで??
★★★
1/ TOHOシネマズ二条 木挽町のあだ討ち
7153
源孝志監督脚本作品。
柄本佑主演。長尾謙杜、瀬戸康史、渡辺謙、北村一輝、山口馬木也、イモトアヤコ、野村周平、沢口靖子、石橋蓮司、本田博太郎、高橋和也、正名僕蔵ほか。
江戸時代、木挽町で仇討ち騒ぎが起こる。一人の田舎侍がその仇討ちの真相を探りに来ることによって、本当の仇討ちが見えてくる…。
すげードラマチックで丁寧な展開に感心しきり。そこの豪華キャストが加わるから一層引き込まれる。
歌舞伎の忠臣蔵の上演後に実際の仇討ちがあるという展開も憎い。
★★★★★

2025 Movie Award

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