■ 立体の表面積(円柱,角柱,円錐,角錐の表面積)
.
.
[解説]
■ 立体の表面積は「展開図」で考えるとよく分かります。

ア 右図アの立方体(正四角柱で縦横高さとも同じもの)の表面積

10×10=100(cm2)の正方形が6個あるから
600(cm2)・・・答
イ 右図イの四角柱の表面積
底面:3×4=12(cm2)の長方形が2つ
側面:5×4=20(cm2)の長方形が2つ
側面:5×3=15(cm2)の長方形が2つ
計94(cm2)・・・答
ウ 右図ウの円柱の表面積
底面:π×22=4π(cm2)の円が2つ
側面:底面の円周の長さ側面の横の長さが等しいから 5×4π=20π(cm2)の長方形が1つ
計 28π(cm2)・・・答
※ 数学用語の約束だけの問題ですが,
  底面積=1つの底面の面積
  側面積= 側面の面積の総和
だから,円柱,角柱の表面積=底面積×2+側面積 となります。
また,「底面積を求めよ」というときは,1つの底面の面積を答えます。
 イ
エ 右図の正四角錐(ピラミッド型)の表面積
底面:4×4=16(cm2)の正方形が1つ
側面:4×5÷2=10(cm2)の三角形が4つ
計 56(cm2)・・・答
オ 右図の円錐の表面積
まず,側面の展開図(扇形)の中心角を求めることが重要です。
底面の円周の長さと扇形の弧(円周の一部)の長さが等しいことから,中心角をx°とおいてxを求めます。
右図では,x=360×2÷6=120°
扇形の面積はπr2×中心角/360=12π(cm2)
次に,底面積はπ×22(cm2)
計 16π(cm2)・・答

■問題■
右図の四角柱の表面積は (cm2)
右図の円柱の表面積は π (cm2)

3 右図は底面の半径が3cm,母線の長さが6cmの円錐です。この円錐の表面積は
 π (cm2)

...メニューに戻る
■[個別の頁からの質問に対する回答][立体の表面積について/17.3.30]
問題もあり採点もできるのでその場で確認できていいと思います。 このような事が増えればもっと活用できるかと思います。 色なども使われていてどこか大切かわかりやすかったです。
=>[作者]:連絡ありがとう.
■[個別の頁からの質問に対する回答][立体の表面積について/17.3.15]
問題もあってすごく良かったです
=>[作者]:連絡ありがとう.

.