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文章題では,問題をじっくり読むことが大切です.
ここでは答を気にせずに,問題を読むことに集中しましょう. |
| 右の図のように,平行四辺形ABCDの辺BC,CDをそれぞれ一辺とする正三角形BEC,正三角形CFDをつくり,3点A,E,Fをそれぞれ直線で結ぶ.
三角形AEFは正三角形であることを証明しなさい. (「群馬県 平成11年度」問題の引用)
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| もとの問題において,ABCDが「平行四辺形」であるとされていることから,辺ABと長さが等しいといえるのはどの辺ですか.・・・(1) | |||
| もとの問題において,三角形BECが「正三角形」であるとされていることから,辺BEと長さが等しいといえるのはどの辺ですか.
さらに,三角形CFDが「正三角形」であるとされていることから,CD=FCもいえます.
以上から,AB=FC・・・(2) |
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(*)を証明するために,△ABEと△FCEの合同を利用するとすれば,次の合同条件のうち利用できるものはどれですか.
(1つ選びなさい→) |
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ABCDは平行四辺形だから,AB=DC
△CFDは正三角形だから,DC=FC
よって,AB=FC・・・(1)△BECは正三角形だから,BE=CE・・・(2)
ABE=
ABC+60
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FCE=360
−120
−
BCD
=240−(180
−
ABC)
=60+
ABC
よって,ABE=
FCE・・・(3)
(1)(2)(3)より△ABEと△FCEについて二辺とその間の角が等しいから
△ABEと△FCEは合同
ゆえに,AE=FC・・・(*)
同様にして,DA=CB=CE,FD=FC,
ABE=
FCEがいえるから
△FDAと△FCEは合同
ゆえに,FA=FC・・・(**)
(*)(**)よりAE=FC=FAとなり,△AEFは正三角形