情報社会の将来性

 来るべき時がきたときに、対応できる社内体制を、今築いておくことは事業の継続発展にとって大切なことです。

 特に、社員の実力、技術力が会社にとってチャンスを掴む原動力になることは、周知の通りです。実は今がチャンスの時でもあります。

 そこで、次の情報提供と、当社のご支援体制等のご案内をさせていただきます。

 是非、当社をご利用なさって、ご発展されることをお祈りします。


まずは一般的にWebサイトを開設する段階から、
必要とされるアクションを順を追って見てみたい。


1.Webサイトの立ち上げ
・Webサイト/オンラインプロモーション実施(ホームページ作成)の目的の明確化
・演出手法の研究(Webサイトの構成&デザイン)
  簡単ホームページの作成  一般ホームページの制作
  高度な戦略ホームページの作成  今すぐページを作れます。

・サーバーの準備(自社回線orレンタルサーバーorハウジング)
     自社サーバーOSの情報 Linux講座 日本のLinux情報
     Windows NTサーバー楽々管理

2.サーチエンジンへの登録と検索されるための重要な要素
   自分のホームページ作成の時、中身に次の要素が記入されているかどうか。
  1.ロボット検索にかかるように
  2.タイトルでも検索されるように
  3.PR文句の書き方も大事
  4.キーワードは平凡ですと多くの中に埋没する
  これらのことは、表に出てこないホームページ作成テクニックです。詳しくは、ご連絡下さい。

3.利用者増加策の実施
・Webサイトの認知向上と利用者増加策の実施
 (広告・プレゼントキャンペーン等)
  特に重要なことは、お客様情報がデータ化され、後日活用できるかどうか 高度な戦略ホームページの作成

4.利用者の継続的な利用の促進
・メールマガジンを活用した前記メリットの最大限の利用と
     Webサイトのリピーター確保
・今後は、自社独自のメーリングリストの自動収集と活用が有望

  高度な戦略ホームページの作成

この各プロセスに応じたサービスを、効果的に利用していくのが自社サイトに活況を呼び込む最短の方法なのである。



1.月額\2000でホームページ作成・保守・管理をいたします(一般定型型)

2.一般ホームページの制作保守

3.データベースホームページシステムソフトの場合の作成料金
   1.顧客が自由に申し込みや登録でき、全てのデータ情報を自動処理する。
   2.登録項目1当たり \10,000
   3.検索項目1当たり \30,000
   4.画面表示1当たり \40,000
   5.印刷  1当たり \40,000
   6.難易度、その他複雑さによりお見積もりいたします。 データベースの意味
   ただし、別途 Arago for Internet\99,800が必要です。

自社にインターネットサーバーを設置する場合の費用と手順の1例。
データーベースホームページシステムソフトを自社で稼働させるには
 (1)JPNICへ¥20,000振り込みアドレスの申請をしておく。
   例えば、www.yosida.co.jp    等 ドメイン名取得申込書
   あなたの名前.co.jpの御案内

 (2)NTTへOCNエコノミーを申し込むなど
   専用回線 月額¥32,000(インターネット常時接続回線)

 (3)OCN設置とNTT手続きを完了とサーバー機器類の設置

 (4)サーバーのシステム設定料金(自分でする場合は不要・指導を受ける場合は下記の指導料が必要)
   1.ルーターの設定                 ¥30,000
   2.Windows NTのインストと設定      ¥30,000
   3.BINDのインストと設定            ¥30,000
   4.インターネットシステム設定           ¥30,000
   5.メールシステムの設定              ¥30,000
   6.総合調整                    ¥40,000
   (これらは、社内でも出来るように指導料金込みです)
 以上は最短距離で1週間。普通なら約1ヶ月かかります。
  ただし、設置しないで、当社のサーバーをご利用の場合は、上記費用はいっさい不要
 ですが、維持と管理費用として300MBまで月  額¥10,000
       300MBを越える300MB毎に月額+¥10,000
                        のご予算を見て下さい。

 (5)指導料金  1時間当たり¥6,000と往復時間日当相当額+交通費

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