31/ MOVIX京都 |
ローグワン スターウォーズストーリー
2D字幕ver. |
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キーリング&ステッカー(7-11限定) |
★★★ |
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31/ MOVIX京都 |
メルー |
5162 |
MERU |
購入特典クーポンにて鑑賞。
ジミー・チン監督製作撮影出演。エリザベス・チャイ・バサヒリィ監督製作。レオン・オズターク撮影。コンラッド・アンカー出演。
とにかくドキュメンタリーだけど、まるで用意したようにどでかいイベントが連発していく。感動あり、ドキドキあり。こんなドキュメンタリー見たことない。
映画としては一級品のレヴェル。 |
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★★★★ |
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25/ TOHOシネマズ二条 |
土竜の唄 香港狂騒曲 |
5161 |
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1ヶ月フリーパスにて12回目の鑑賞。
三池崇史監督、宮藤官九郎脚本作品。
生田斗真主演。堤真一、上地雄輔、菜々緒、本田翼、古田新太、瑛太ほか。
シリーズ2作目は、前作のラストシーンからの続編。
相変わらず唐突な展開の連続で、しかし黒幕の分かりやすい立ち居地とか、新キャラの個性の強すぎる感じとかがクドカンらしくもあり、ビッグコミックスピリッツぽくもあり。
最近の菜々緒のステレオタイプな役が大好き。 |
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★★★ |
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24/ TOHOシネマズ二条 |
ピートと秘密の友達
2D吹き替えver. |
5160 |
PETE'S DRAGON |
1ヶ月フリーパスにて11回目の鑑賞。
デヴィッド・ロウリー監督脚本作品。
ダラス・ハワード、オークス・フェグリー、ウェス・ベントリー、カール・アーバン、ウーナ・ローレンス、ロバート・レッドフォードほか。
まるで「ネバーエンディングストーリー」のドラゴンを緑にしたような顔面。ディズニー製作だから仕方ないのかもしれないけど、元映画(アニメ)の洋ナシ形体系のしゃくれドラゴンと比べると良くなった方か?
クライマックスまでは緩いなーと思ってたら、急にある意味バイオレントなシーンになって、あれー、これでいいの?って思ったら結局丸く収まるんかい。と。
予想以上にいい出来だと感じたのは、分かりやすい展開だからか。 |
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★★★★ |
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24/ TOHOシネマズ二条 |
バイオハザード:ザ・ファイナル
MX4D3D吹き替えver. |
5159 |
Resident Evil: The Final Chapter |
ポール・W・S・アンダーソン監督脚本製作作品。
ミラ・ヨボビッチ主演。アリ・ラーター、イアン・グレン、ショーン・ロバーツ、ウィリアム・レヴィほか。なぜかローラが台詞なしで生き残りの一人として出演している。
タイトル通り最終作ではあるらしい。ストーリーの中でも一応終わる方向で進んでいったし。
じゃあ、アリスっていったい誰なの?とか、なんでゾンビやマジニ化したのかとか、微妙にとって付けた感満載で。まぁ、ここら辺は原作がゲームであることが起因してるんだろうと思うけど。原作を損なっちゃいけない、けど原作通りじゃ面白くない。
まぁ、そもそもミラのPVって感じの展開だったので、これはこれであり・・・ということで。 |
3D深度:★★★ |
前売り特典:ハンドジェル(アンブレラver.) |
★★★ |
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23/ TOHOシネマズくずはモール |
ポッピンQ |
5158 |
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1ヶ月フリーパスにて10回目の鑑賞。
宮原直樹監督作品。
東映動画75周年記念作品だけあって、気合入りまくりの長編アニメ。「君の名は。」「声の形」「この世界の片隅に」と名作連発の今年は時期が悪かった気がする。
2D(手書き)と3D(レンダー)のシームレスが半端ない。さすが東映動画という感じ。
それと同位体という設定のちびキャラが、さすがデザイン。よく出来ている。
主人公が高知出身ということで、母親を島崎和歌子が演じているのは好感度大。 |
入場者特典:描き下ろし 入学からカレンダーセット |
★★★☆ |
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18/ MOVIX京都 |
変態だ |
5157 |
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購入特典クーポンで鑑賞。
みうらじゅん企画原作脚本。安齋肇監督作品。
前野健太主演。月船さらら、白石茉莉奈ほか。
タイトル通りのものかと思ったら、そうでもなかった・・・。
「変態」ってもっと、こうあからさまな感じじゃないと、隠してたらだめでしょ。
なのでストーリーは、ごく普通。
異様に正常位性交の時間が長かったり、熊が完全に着ぐるみだったりで、ごく普通がはぐらかされてるけど。 |
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★★★ |
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18/ MOVIX京都 |
ドント・ブリーズ |
5156 |
DON'T BREATHE |
購入特典クーポンで鑑賞。
フェデ・アルバレス監督脚本作品。
ジェーン・レヴィ、ディラン・ミネット、ダニエル・ゾヴァット、ステファン・ラング出演。
ホラー映画の定番である、バカ若者が自ら死地へと赴く展開は同じ。しかし、途中からその展開を望まなくなり、クライマックスの虚脱感と言ったらあまりに激しくて辛くなる。
最近のホラーは技ありで面白いねー。 |
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★★★★★ |
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17/ TOHOシネマズ二条 |
ローグ・ワン スターウォーズストーリー
MX4D3D吹き替えver. |
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1ヶ月フリーパスにて9回目の鑑賞。 |
3D深度:★★★★☆ |
入場者特典:ミニ・ポスター |
★★★★★ |
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16/ TOHOシネマズ二条 |
ローグ・ワン スターウォーズストーリー
IMAX3D字幕ver. |
5155 |
ROGUE ONE A STARWARS STORY |
レイトショーにて鑑賞。
ギャレス・エドワーズ監督作品。
フェリシティ・ジョーンズ主演。ディエゴ・ルナ、ベン・メンデルゾーン、ドニー・イェン、チアン・ウェン、リズ・アーメット、マッツ・ミケルセン、フォレスト・ウィテカーほか。
Epsode4直前までの特殊部隊的な立ち居地の主人公たちの大活躍の話。その大活躍の裏に、激しい犠牲が伴われると言う事実。
むりやり作ったニューハーフのようなレイア姫に、まるでそっくりなモフ・ターキンにベイダー卿も登場する豪華版だけど、今までのシリーズとは一線を隔す作品に仕上がっている。
前半の展開はだるくて残念だけど、クライマックスの設計図奪取作戦は、燃える燃える。反乱軍のパイロットがみなロートルなのとか。 |
3D深度:★★★★☆ |
入場者特典:ミニ・ポスター |
★★★★★ |
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11/ TOHOシネマズ二条 |
仮面ライダー平成ジェネレーションズ
Dr.パックマン対グゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー |
5154 |
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1ヶ月フリーパスにて8回目の鑑賞。
坂本浩一監督作品。
4代前までの平成ライダーが、変身前と一緒に登場した今作(唯一、鎧武はスケジュールが合わなかったのかしら?w)は、いい意味で同窓会的でいい感じ。
そもそもゲームをベースにしてるエグゼイドのTVシリーズがおもしろくないので、これくらいなら及第点。 |
入場者特典:ブットバソウメダル「エナジーアイテム発光」 |
★★★ |
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11/ TOHOシネマズ二条 |
海賊と呼ばれた男 |
5153 |
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1ヶ月フリーパスにて7回目の鑑賞。
出光興産を作った男の自伝を、ROBOTの山崎貴が映像化。
岡田准一主演。小林薫、吉岡秀隆、染谷将太、野間口徹、ピエール瀧ほか。
戦前戦後のえげつない商法で勝ち進んでいった福岡の商人の話。
すげーおもしろいけど、山崎監督の絵は、どの作品も一緒である意味興味深い。 |
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★★★★★ |
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10/T-JOY京都 |
アズミ・ハルコは行方不明 |
5152 |
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レイトショーで鑑賞。
松居大悟監督作品。
蒼井優主演。高畑充希、太賀、花影香音、山田真歩、石崎ひゅーいほか。
主演はタイトル通り安曇春子なんだけど、彼女のいないところで2つのストーリーが巡って、それは結局目くらましにしかすぎなかった感じ。
行方不明の意味が最後で分からずじまい。アイデンティティか何かか? |
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★★★ |
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4/ TOHOシネマズ二条 |
マダム・フローレンス!夢見る二人 |
5151 |
Florence Foster Jenkins |
1ヶ月フリーパスにて6回目の鑑賞。
スティーブン・フリアーズ監督作品。
メリル・ストリープ、ヒュー・グラント主演。サイモン・ヘルバーグ、レヴェッカ・ファーガソンほか。
実在のニューヨーク社交界の音痴の婦人が、カーネギーホールを観客でいっぱいにするまでに道のりを描いている。
日本人にはない「やることに意味のある」アメリカ人気質を丸々表した主人公。そこに「持てるものは施す」という思想と、人のためになるなら自分を犠牲にしても何とかするという目線が後押ししたことでここまでになったと思う。けど、すげー本人は歌うことを楽しんでるんだけど。
こんなアメリカ全土でも知らなさそうな人でもハリウッド映画になるんだねー。 |
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★★★★☆ |
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4/ TOHOシネマズ二条 |
メン・イン・キャット |
5150 |
Nine Lives |
1ヶ月フリーパスにて5回目の鑑賞。
バリー・ソネンフェルド監督作品。
ケヴィン・スペイシー主演。ジェニファー・ガーナー、クリストファー・ウォーケン、マリーナ・ワイズマン、マーク・コンスエロスほか。
猫にワンマン社長の魂が移って、家族ために心を入れ替えると言うスラップスティックコメディ。
分かりやすい展開が古臭い。猫が本物とCGと激しく見分けがつくのもちょっと残念。
邦題は監督が「M.I.B」を撮ったというだけで、何も関係ないのに・・・w |
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★★★ |
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3/ TOHOシネマズ二条 |
ブレア・ウィッチ |
5149 |
BLAIR WITCH |
1ヶ月フリーパスにて鑑賞。4回目。
アダム・ウィンガード監督作品。
ヴァロリー・カリー、ジェームズ・アレン・マキューン、ウェス・ロビンソンほか。
モキュメンタリーの祖、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の続編になる本作。
モキュメンタリーが技法のひとつではなく、流行の1つと改めて感じる作品になっている。
カットの切り替え(カメラの切り替え)ごとに雑音、デジタルカメラの特性の四角く切れた画面とか、とにかく顔のアップとか、観ていてしんどい。
ホラーらしい絵も少ないし、終わり方もアレだし。 |
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★★ |
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