次の関数の増減・極値,凹凸・変曲点,漸近線を調べ,グラフを描いてください
【問題】
(解答)⇔ ⇔
[記号] :増加で下に凸,:増加で上に凸
:減少で下に凸,:減少で上に凸 • x=0のとき,極大値1 • 変曲点の座標 • 漸近線の方程式 y=0 ()
(y軸に関して対称) |
♪〜指数関数&多項式〜♠ 次の関数の増減・極値,凹凸・変曲点,漸近線を調べ,グラフを描いてください
【問題】
(解答)⇔ ⇔
[記号] :増加で下に凸,:増加で上に凸
:減少で下に凸,:減少で上に凸 • x=2のとき,極大値≒0.541 • x=0のとき,極小値0 • 変曲点の座標 ≒(0.586, 0.191) ≒(3.141, 0.384) • 漸近線の方程式 y=0 ()
は,有限次のどのような多項式よりも速く発散することは,数Vの授業を受けているときに覚えておきます.
すなわち,任意の正の整数nについて,次の2つの式が成り立つことは,試験会場に来てから迷うのではなく,あらかじめ覚えておくようにしましょう. • •
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