○ 教科書でよく登場する用語の意味を問います。教科書を読んでいるときは表面的に流れやすいですが、改めて問われると「ん?」と引っかかるものが幾つかあるはずです。
問題1 次の空欄に入る用語を右の用語から選んで入れなさい。
(はじめに空欄を選び、続いて用語を選びなさい。 正しければ代入されます、間違っていれば元に戻ります。) ※分からないときは、問題を選んだときに表示される[図]ボタンをクリック (1)直線の一部分で、両端のあるものを?という。 (2) 1点を端とする2つの?によって作られる図形を角という。 (3) 2点を結ぶ線分の長さを2点間の?という。 (4) 線分を2等分する点をその線分の?という。 (5) 1つの直線に平行な2つの直線は互いに?である。 (6) 2直線が垂直であるとき、その一方を他方の?という。 (7) 2点A,Bからの距離が等しい点は、線分ABの?の上にある。 (8) 1つの角を2等分する直線をその角の?という。 (9) 線分の中点を通り、その線分に垂直な直線を、その線分の?という。 (10) 1つの直線を折り目として折り返すと両側の部分がぴったりと重なる平面図形は?であるという。 (11) 線対称な図形では、対応する点を結ぶ線分は?によって垂直に2等分される。 (12) 平面上で1点を中心として180°回転させたとき、もとの図形とぴったりと重なる平面図形は?であるという。 (13) 点対称な図形では、対応する2点を結ぶ線分は?によって2等分される。 |
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問題2 次の空欄に入る用語を右の用語から選んで入れなさい。
(はじめに空欄を選び、続いて用語を選びなさい。 正しければ代入されます、間違っていれば元に戻ります。) ※分からないときは、問題を選んだときに表示される[図]ボタンをクリック (1)移動すればぴったりと重ねることのできる2つの図形は?であるという。 (2) 幾つかの線分で囲まれた図形を?という。 (3) すべての辺の長さが等しく、すべての角の大きさが等しい多角形を?という。 (4) 円周の一部分を?という。 (5) 円周上の2点を結ぶ線分を?という。 (6) 2つの半径と弧で囲まれた図形を?という。 (7) おうぎ形の2つの半径がつくる角を?という。 (8) 円と直線が1点だけを共有するとき、円と直線は?といい、この直線を円の?、共有点を?という。 (9) 円の接線はその接点を通る半径に?である。 (10) 円は線対称な図形で、対称の軸は?になる。 |
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