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ここでは2004年に劇場で鑑賞した作品の一言感想を載せています。

観た日/劇場 作品名(リンク先は公式サイト)
鑑賞総本数 原題(英題)
感想(ネタバレは反転させています)
3D作品の深度
前売り(その他)特典(リンク先はs-thingブログでの紹介記事)
点数 ★ or ★☆ or ★★ クズ、観る価値なし、観る必要なし
★★☆ イマイチ、観ても保障しません
★★★ マシ、まぁまぁかな
★★★☆ 普通、悪くはない
★★★★ いい感じ、とりあえずお勧め
★★★★☆ ほぼ完璧、いい映画です
★★★★★ 傑作、オヌヌメ!!

2001年07月〜09月 


9/30 三番街シネマ ブリジット・ジョーンズの日記
2496 BRIDET JONE'S DIARY
シャロン・マグワイア監督作品。
レニー・ゼルウィガー主演。ヒュー・グラント、コリン・ファース、ジム・ブロードベント、ジェマ・ジョーンズ、シャーリー・ヘンダーソンほか。
★★★★★
9/29 京極東宝 スコア
2495 THE SCORE
フランク・オズ監督作品。
ロバート・デ・ニーロ主演。エドワード・ノートン、マーロン・ブランド、アンジェラ・バセット、ゲイリー・ファーマー、ポール・ソールズほか。
9/28 梅田ピカデリー ヤマカシ
2494 YAMAKASI LES SAMOURAIS des TEMPS MODERNES
アリエル・ゼトゥン監督作品。リュック・ベッソン脚本製作。
YAMAKASI主演。マエル・カモウン、ブリュノ・フランデル、アフィダ・ターリほか。
前売り特典:バッジ
9/24 仮面ライダーアギトPROJECT G4
劇場版 百獣戦隊ガオレンジャー hinoyama、吼える
2493
田崎竜太監督作品。
賀集利樹主演。要潤、友井雄亮、秋山莉奈、唐渡亮、小沢真珠、木村茜ほか。
前売り特典:指人形
★★★★☆
9/22 ワーナーマイカル浜松 とび・うぉーず
2492
ミカエル・ヘグナー&ステファン・フエルマーク監督脚本原作作品。
原題は「HELP! I'M A FISH」なんであまり戦争と言うシチュエーションではなかったですが、こう言う邦題も洒落てて好きですね。
主人公トビーとイトコ2人は親の目を盗んで釣りに行った時、ひょんな事からマッドサイエンティストの作った魚に変身する薬を飲んでしまい大海に迷い込んでしまう。その頃近くの海中では、ずる賢いブリモドキが今度は人間に戻れる(人間に近づいていく)薬を飲んでしまい、近海一帯を制圧しようと企み出した。その人間に戻れる薬を48時間以内に飲まないと、一生魚のままのトビー達。 時間は刻一刻と近づいてくる。
オープニングからやられます。ディズニーとは違うアプローチで海中をユーモラスに表現し、リアリティでファンタスティックな世界を描き出しています。マリンスノーの中を掻き分け、次々に現れる様々な海中生物。必ずしも魚ではないところが良いんですよね。それを必要以上に媚びず、しかし見ていて楽しくなる映像は、ある意味ディズニーを越えているかもしれません。そして本編が始まり、やはりディズニーの影響を受けているのが如実に判るのですが、違う雰囲気を海中シーンで表現してくれているので、全く違った感も受け取れます。
世界配給レベルでアニメを送り出したのはデンマーク。もちろん製作側は日本では無名。CMや教育VIDEOでCGアニメを数多く輩出してきた会社、製作者と聞くと納得できるところが多多あります。今の時代というか、それがないとここまでの作品が出来なかったであろう、CGアニメを巧みに使った映像表現が、この映画を支えていると言っても過言ではないでしょう。
映画は子供向きの為、吹き替え版で上映されています。その主要キャラクターは、 トビー(主人公):田中真弓、ジェリー(トビーのいとこ):林原めぐみ、ステラ(トビーのいとこ):さとう珠緒、マックリル教授(マッドサエンティスト):山寺宏一、お母さん(トビーの母親):こはたあつこ、劇中歌もディズニーに見習ったミュージカル仕立てのシーンもたびたびありますが、曲は流行りのヒップホップからラップなどノリの良い曲を多用しています。ほんの少しのシーンでも、まぁCGだから隈なく気を配れると言ったらそれまでですが、その美しいリアリティのある海中生物の表現具合は必見ですよ。 ダイビングを一度でもしたことがある方なら是非、是非です。
★★★★★
9/16 北野劇場 ファイナル・ファンタジー
2491 FINAL FANTASY:SPIRTS WITHIN
坂口博信監督脚本製作原作作品。
声の出演にミン・ナ、アレックス・ボールドウィン、スティーブ・ブシェミ、ビング・レイムス、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ウッズほか。
9/15 テアトル梅田 真夜中まで
2490
『麻雀放浪記』 『怪盗ルビィ』 『怖がる人々』 そして 『真夜中まで』 の和田誠5年ぶりの監督作品です 4作目にして初のオリジナル脚本だそうで、つまり監督の意思が直接フィルムに焼き付けられてると考えてもおかしくない、そんな気持ちも抱けました。大人の絵本を見ているようです。別にセックスとか、裸の女性とかが出てくる訳ではありません。 それでもこの世界観、「真夜中まで」の数時間の話を、主人公のジャズプレイヤーにもなぞらえて、ジャズの音色と共にありえないけど面白いそんなウィットにとんだサスペンスが繰り広げられるのです。
映画の世界は少しの空間。そこで起こる殺人事件。それを目撃した不法滞在中の女性。彼女を偶然助けたジャズトランペッター。その日は転機にもなるかもしれない有名ジャズプレイヤーが見に来てくれるという。女性は助けを求めてる。追っ手はしつこく迫ってくる。どうする?どうする?
脇をしめる名バイプレイーヤー達。岸部一徳、柄本明、笹野高史、もたいまさこ、斉藤晴彦、六平直政。カメオも豪華。大竹しのぶ、高橋克実、唐沢寿明、柴田理恵、三谷幸喜、名古屋章、小松政夫。主演は、和田誠すべての主演。、真田広之。ヒロインは香港の女優、ミッシェル・リー。
スタイリッシュな映像美は、「みんなのいえ」の三谷作品にも共通する事だが、とてもアメリカンテイストで、ドキドキするもわくわくしているという魔法に掛けられてように感じる。 ほんの数時間の夜の出来事だから当然画面は暗い。その暗さがムードとイマジネーションを掻き立てられる。和イスキー『膳』のCMの雰囲気も感じられる真田広之の演技は、年ごとに存在感が増して、味のある演技を見せてくれている。見事なシチュエーション・サスペンスを是非!
★★★★★
9/14 リサイタルホール ラッシュ・アワー2
2489 RUSH HOUR 2
試写会
ブレット・ラトナー監督作品。
ジャッキー・チェン、クリス・タッカー主演。クリス・ペン、ジョン・ローン、チャン・ツィイー、ドン・チードル、マギー・Qほか。
9/8 京都宝塚劇場 大河の一滴
2488
神山征二郎監督作品。新藤兼人脚本。
安田成美主演。渡部篤郎、セルゲイ・ナカリャコフ、三國連太郎、倍賞美津子、南野陽子、山本圭ほか。
9/6 ガーデンシネマ ゴースト・ワールド
2487 GHOST WORLD
テリー・ツワイゴフ監督脚本作品。
ソーラ・バーチ、スカーレット・ジョハンソン主演。スティーブン・ブシェミ、ブラッド・レンフロ、イイリアナ・ダグラス、ボブ・バラバンほか。
9/6 テアトル梅田 チアーズ!
2486 BRING IT ON
ペオトン・リード監督作品。
キルステン・ダンスト主演。エリザ・ドゥシュク、ジェシー・ブラッドフォード、バブリエル・ユニオンほか。
前売り特典:ポストカード
★★★★★
9/4 梅田東映パラス2 COWBOY BEBOP天国の扉
2485 KNOCKIN'ON HEAVEN'S DOOR
渡辺信一郎監督作品。
声の出演に山寺宏一、磯部勉、小林愛、石塚運昇、林原めぐみ、多田葵、屋良有作ほか。
前売り特典:ポスター、テレフォンカード
★★★★☆
9/4 三番街シネマ キス・オブ・ザ・ドラゴン
2484 KISS of the DRAGON
クリス・ナオン監督作品。リュック・ベッソン脚本製作。
ジェット・リー主演製作。ブリジット・フォンダ、チェッキー・カリョほか。
★★★★☆
9/2 京都スカラ座 ジュラシックパークV
8/26 OS劇場 すべての美しい馬
2483 ALL the PRETTY HORSES
ビリー・ボブ・ソーントン監督製作作品。
マット・デイモン主演。ヘンリー・トーマース、ルーカス・ブラック、ペネロペ・クルス、ルーベン・ブラデス、ロバート・パトリック、ブルース・ダーンほか。
★★★★☆
8/22 梅田ピカデリー ドリヴン
2482 DRIVEN
レニーハーリン監督製作作品。
シルベスター・スタローン主演脚本。キップ・パルデュー、エステラ・ウォーレン、ティル・シュワイガー、ジーナ・ガーションほか。
8/21 OS劇場 セイブ・ザ・ラストダンス
2481 SAVE the LAST DANCE
トーマス・カーターj監督作品。
ジュリア・スタイルズ主演。ジョーン・パトリック・トーマス、ケリー・ワシントン、フレドロ・スター、テリー・キニー、ビアンカ・ローソンほか。
8/21 テアトル梅田 ELECTRIC DRAGON 80000V
2480
石井岳龍監督脚本作品。
浅野忠信、永瀬正敏主演。有薗芳記、石山圭一、アリ・アーメッド、アベディン・モハメッド、ホセイン・アブドウルほか。
8/19 梅田東映 RED SHADOW 赤影
2479
中野裕之監督作品。
安藤政信主演。奥菜恵、麻生久美子、村上淳、竹中直人、藤井フミヤ、舞の海秀平、谷啓、篠原涼子ほか。
前売り特典:ポストカード
8/16  アリーテ姫
2478
片淵須直監督脚本作品。
声の出演に桑島法子、小島剛志、高山みなみ、沼田祐介、こおろぎさとみ、竹本英史、森訓久、陶山章央ほか。
8/14 テアトル梅田 けものがれ、俺らの猿と
2477
須永英明監督作品。
永瀬正敏主演。鳥肌実、降谷建志、車だん吉、ムッシュかまやつ、松重豊、小松方正ほか。
8/11 ヴァージンシネマ浜松 千と千尋の神隠し
2476
宮崎駿監督脚本原作作品。
声の出演に柊瑠美、入野自由、夏木マリ、内藤剛志、沢口靖子、我修院達也、神木隆之介ほか。
前売り特典:ミニフィギュア
★★★★★
8/7 三番街シネマ ドクター・ドリトル2
2475 Dr.DOLITTLE 2
スティーブ・カー監督作品。
エディ・マーフィー主演。クリステン・ウィルソン、レイブン・シモーヌ、スティーブ・ザーン、ジェイコブ・バーガス、リサ・クドローほか。
8/4 京都スカラ座 ジュラシックパークV
2474 JURASSIC PARK V
冒頭から、冒険映画の予感を十二分に発揮するジョー・ジョンストン演出のカメラワーク。タイトルすぐのその映像は単なるプロローグに過ぎず、1作目の主人公達、グラント博士(サム・ニール)と、その同僚エリー(ローラ・ダーン)の親友振りから、発掘現場、そして問題のサイトBに旅立つ事になる経緯を経てから、やっと前作までの主題曲が流れ出すわけである。ここからが、始まり、という訳である。1作目では恐竜自体を惜しんで登場させ、2作目でその躍動感、環境の適応性のお披露目があり、では3作目はどうしたかというとその現代に似つかわしくない生命体の、全ての営み、その凶暴でありながらずば抜けた知能を持っている事の証明を描いているように感じた。
詳しく説明すると、ラプターの巣そして卵、T−REXのションベン、スピノサウルスのウンチ、プテラノドンの糞と、巣の雛達。そしてその全てがキーワードとして画面内で活用されている。
今作は前作2作と大きく違う所が2つあり、ひとつは監督がS・スピルバーグから、ジョー・ジョンストンに変わった事と、原作なしの脚本だと言う事である。それがプラス要因になったのは、今作を観てもらえれば判ると思う。まずは2時間と言う長丁場の上映時間ではないという事。そして自由に恐竜を動かせたということである。そのおかげで個性的な恐竜が次々と主人公たちに襲いかかるのである。1作目と同じ感動を3作目でも味わえる。
スピノサウルスの余りの凶暴かつ、パワフルさ加減。その臨機応変さ。ラプターの巧妙な狩りの手口。会話にも似たコミュニケーション。そしてオスメスの比率とかカラーリング、または役割分担の妙。プテラノドンの飛翔表現。その翼を使った歩行。または狩りの様。一瞬しか出てこないケラトサウルス。
ゲーム感覚で進んでゆくストーリーは、ハラハラドキドキ。その場その場で登場してくる様々な恐竜に対して挑む非力な人間。無理ない演出と、すばらしいSFXで、もうそれは実在の世界。すこし「ピーター・パン」のオマージュなんかも入れ込んだりして、憎い演出。スピノサウルスで始まり、プテラノドンで終わる。すばらしい恐竜映画を是非!!
★★★★★
8/4 梅田ピカデリー ラマになった王様
吹き替えver.
2473 THE EMPEROR'S NEW GROOVE
マーク・ディンダル監督作品。
声の出演にデビッド・スペード、ジョン・グッドマン、アーサ・キット、パトリック・ウォーバートン、ウェンディ・マリック、エリ・ラッセル・リンネツほか。
前売り特典:プロモーションビデオ
★★★★☆
8/2 OS CAP ベティ・サイズモア
2472 NURSE BETTY
ニール・ラビュート監督作品。
レニー・ゼルウィガー主演。モーガン・フリーマン、クリス・ロック、グレッグ・キニア、アーロン・エッカート、クリスピン・グリーバーほか。
7/29 三番街シネマ 猿の惑星
7/22 ナビオシネマ ダンジョン&ドラゴン
2471 DUNGEONS & DRAGONS
コートニー・ソロモン監督製作作品。
ジャスティン・ホーリン主演。ゾー・マクラーレン、ジェレミー・アイアンズ、ブルース・ペイン、マーロン・ウェイアンズ、リー・アレンバーグほか。
★★★★
7/21 北野劇場 PLANET OF THE APES 猿の惑星
2470 PLANET of the APES
監督は、奇才ティム・バートン。全くリメイクなんてしてないんです。本人も、リ・イマジネイションなんて言ってるくらいですから。完成までの間に何人、脚本と監督が変わったか!!それ考えるだけで、この映画のケイオスが見えてくると言うモノです。音楽は、バートン組のダニー・エルフマン、今回はディジタル音満載のオーケストラゼイションが堪能できます。
主演は猿顔マーク・ウォルバーグ、英国女優ヘレナ・ボナム・カーター、ティム・ロス他。まともに顔の判るのって、人間(様)だけなんで、誰がどれなんて言ってたら、きりない状態です。カメオで旧作の主演チャールトン・ヘストンが出演。脇を固める俳優陣に、権化の片腕に巨漢マイケル・クラーク・ダンカンが、その元上司で親人間派のゴリラに日系のケリー・ヒロユキ・タガワ(彼の役が最高に良い!!!)、人間側に元カナディアン・シンクロ、巨乳エステラ・ウォーレン、その父親にクリス・クリストファーソン。
高度に成長した人類科学が生み出した宇宙船に、遺伝子操作された実験用の類人猿が多数載せられ、様々な外宇宙での実験を繰り返していた。そんな中、宇宙嵐が発生し優秀なチンパンジー「ペリクルウス」がその嵐を調査する為ステーションを離れた。しかしその直後磁場の嵐に巻き込まれ、探査艇モロとも行方不明に。そのペリクリウスを助ける為、勝手に飛び出したレオ・デイビッドソンも、磁場に巻きこまれてしまう。そして行きついた先の惑星は・・・。
映像的には最高の水準で撮られ、どこも非の打ち所がない出来映えです。猿が猿してます。独特の世界観とCGでないリアリティが、観る者を簡単に引き込んでくれます。そんなオタ監督でも今作を見ると、旧作に敬意を払っているのがよく判りました。最終目的地の聖地は、旧作の冒頭シーンで使われたロケ地、オープニングの荘厳な音楽も、いかにも往年の名作を思い出させ、エピローグなど「にやり」としないと、旧作をちゃんと観てない証拠と言う事でしょう。
全ては中途半端でない作りのおかげで見事な、「パラレル・ワールド」を構築しています。その猿の演技には、3ヶ月前からワークショップを開いて、勉強して行ったそうです。旧作では姿勢が悪い程度だったのが、今作では基本は2足歩行だけど、興奮すると壁に天井にと、はじけまわり、高速移動は4足歩行。雄たけびは吼え、叫び。
個人的には「スリーピー・ホロウ」を越えられなかった気はしますが、その映像美に酔いしれたいのなら、絶対観るべきでしょう。また随所にコミカルなシーンを、期せずして折り込み、というか「猿」ってだけでそう感じるのかもしれませんが、とにかく退屈しそうになったら何かが起こるって寸法で、ずっと楽しめます。
前売り特典:キューブリックペンダント
★★★★☆
7/21 国名劇場 青の瞬間(とき)
2469
草の陽花監督脚本作品。
郭智博主演。柳沢真理亜、伊藤淳史、世良公則、岸部一徳、つるぎみゆき、涼風真世ほか。
7/14 ヴァージンシネマ浜松 パール・ハーバー
2468 PEARL HARBOR
マイケル・ベイ監督製作作品。ジェリー・ブラッカイマー製作。
ベン・アフレック主演。ジョシュ・ハートネット、ケイト・ベッキンセール、キューバ・グッディング・Jr.、トム・サイズモア、ジョン・ボイド、アレックス・ボールドウィン、ダン・エイクロイドほか。
★★★★☆
7/11 梅田東映パラス ホタル
2467
降旗康男監督脚本作品。
高倉健主演。田中裕子、水橋貴己、奈良岡朋子、井川比佐志、小澤征悦、小林稔侍ほか。
★★★★☆
7/8 OS劇場 テイラー・オブ・パナマ
2466 THE TAILOR of PANAMA
ジョン・ブアマン監督脚本製作作品。
ピアース・ブロスナン主演。ジェフリー・ラッシュ、ジェイミー・リー・カーティス、レオノア・バレラ、ブレンダン・グリーソンほか。
7/7 シネ・リーブル梅田 天国から来た男たち
2465 THE GUYS from PARADISE
三池崇史監督作品。
吉川晃司主演。山崎努、大塚寧々、遠藤憲一、水橋研二、翁華栄ほか。
★★★★☆
7/7 梅田ピカデリー マレーナ
2464 MALENA
ジョゼッペ・トルナトーレ監督脚本作品。
モニカ・ベルッチ主演。ジョゼッペ・スルファーロ、ルチアーノ・フェデリコほか。
★★★★☆
7/7 SY松竹 ザ・コンテンダー
2463 THE CONTENDER
ロッド・ルーリー監督脚本作品。
ジョアン・アレン主演。ゲイリー・オールドマン、ジェフ・ブリッジス、クリスチャン・スレイター、サム・エリオットほか。
7/1 梅田ピカデリー A.I.
2462 A.I. ARTIFICIAL INTELLIGENCE
スティーブン・スピルバーグ監督脚本製作作品。スタンリー・キューブリック原案。
ハーレイ・ジョエル・オスメント主演。フランシス・オコナー、ジュード・ロウ、サム・ロバーズ、ブレンダン・グリーソン、ジェイク・トーマスほか。
7/1 梅田ピカデリー ギフト
2461 THE GIFT
サム・ライミ監督作品。
ケイト・ブランシェット主演。ケイティ・ホームズ、マイケル・ジェッター、ローズマリー・ハリス、J・K・シモンズ、ジョバンニ・リビシ、キアヌ・リーブス、グレッグ・キニアほか。
7/1 ナビオシネマ クイルズ
2460 QUILLS
フィリップ・カウフマン監督作品。
ジェフリー・ラッシュ主演。ケイト・ウィンスレット、ホアキン・フェニックス、マイケル・ケイン、アメリア・ワーナー、スティーブン・モイヤーほか。

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