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ここでは2004年に劇場で鑑賞した作品の一言感想を載せています。

観た日/劇場 作品名(リンク先は公式サイト)
鑑賞総本数 原題(英題)
感想(ネタバレは反転させています)
3D作品の深度
前売り(その他)特典(リンク先はs-thingブログでの紹介記事)
点数 ★ or ★☆ or ★★ クズ、観る価値なし、観る必要なし
★★☆ イマイチ、観ても保障しません
★★★ マシ、まぁまぁかな
★★★☆ 普通、悪くはない
★★★★ いい感じ、とりあえずお勧め
★★★★☆ ほぼ完璧、いい映画です
★★★★★ 傑作、オヌヌメ!!

2000年10月~12月 


12/30 ダイナソー
2383 DINOSAUR
ラルフ・ゾンダグ&エリック・レイトン監督作品。
声の出演にD・B・スウィニー、アルフレ・ウッダード、オジー・デイビス、マックス・カセラ、ヘイデン・パネッティーナほか。
12/24 OS劇場 グリンチ
2382 HOW the GRINCH STOLE CHRISTMAS
ロン・ハワード監督製作作品。
ジム・キャリー主演。テイラー・モンセン、ジェフリー・タンバー、クリスティーン・バランスキー、ビル・アーウィン、モリー・シャノンほか。
12/22 テアトル梅田 BLOOD THE LAST VAMPIRE
2381
レイトショー
北久保弘之監督作品。高木真司演出。神山健治脚本。
声の出演に工藤夕貴、中村佐恵美、ジョー・ロマーサ、スチュアート・ロビンソン、レベッカ・フォースダット、小家山晃、トム・ファーン、フィッツ・ハウストンほか。
前売り特典:ポスター
12/17 梅田東映 バトル・ロワイヤル
2380 BATTLE ROYALE
深作欣二監督作品。
藤原竜也主演。前田亜季、北野武、山田太郎、安藤政信、柴咲コウ、栗山千明、塚本高史、高岡奏輔ほか。
前売り特典:ポストカード
★★★★☆
12/16 京都ピカデリー 十五才 学校Ⅳ
2379
山田洋次監督脚本作品。
金井勇太主演。麻実れい、赤井英和、丹波哲郎、小林稔侍、秋野暢子、高田聖子、余貴美子、前田吟、笹野高史ほか。
★★★★☆
12/15 ブラッド・シンプル ザ・スリラー
2378 BLOOD SIMPLE the THRILLER
ジョエル&イーサン・コーエン監督脚本製作作品。バリー・ソネンフェルド撮影。
フランシス・マクドーマンド主演。ジョン・ゲッツ、ダン・ヘダヤ、M・エメット・ウォルシュ、サム=アート・ウィリアムズほか。
★★★★☆
12/13 OS劇場 タイタス
2377 TITUS
ジュリー・テイモア監督脚本製作作品。ウィリアム・シェイクスピア原作。
アンソニー・ホプキンス主演。ジェシカ・ラング、ジョナサン・リース=マイヤー、マシュー・リス、ハリー・レニックス、アラン・カミング、アンガス・マクファーデンほか。
★★★★☆
12/9 大宮東映 新・仁義なき戦い。
2376
阪本順治監督作品。
豊川悦司主演。布袋寅泰、佐藤浩市、岸部一徳、村上淳、小沢仁志、松重豊、大和武士、哀川翔ほか。
★★★★☆
12/8 三番街シネマ ピッチブラック
2375 PITCH BLACK
デビッド・トゥーヒー監督脚本作品。
ヴィン・ディーゼル主演。ラダ・ミッチェル、コール・ハウザー、キース・デビッド、ルイス・フィッツジェラルド、クローディア・ブラックほか。
12/6 エルシアター シックス・デイ
2374 THE 6th DAY
試写会
ロジャー・スポティスウッド監督作品。
アーノルド・シュワルツェネッガー主演製作。トニー・ゴールドウィン、ロバート・デュヴァル、マイケル・ラパポート、マイケル・ルーカー、サラ・ウィンターほか。
12/3 梅田ピカデリー リプレイスメント
2373 THE REPLACEMENTS
ハワード・ドゥイッチ監督作品。
キアヌ・リーブス主演。ジーン・ハックマン、ブルック・ラングトン、オーランド・ジョーンズ、フェイゾン・ラブほか。
★★★★☆
12/3 梅田東映パラス2 EKIDEN 駅伝
2372
浜本正機監督作品。
伊藤高史主演。中村俊介、田中麗奈、別所哲也、小倉久寛、近藤芳正、羽場裕一ほか。
★★★★☆
12/1 梅田スカラ座 悪いことしましョ!
2371 BEDAZZLED
ハロルド・ライミス監督脚本製作作品。
ブレンダン・フレイザー主演。エリザベス・ハーレイ、フランシス・オコナー、オーランド・ジョーンズ、ミリアム・ショア、ポール・アデルスタインほか。
11/26 バーティカル・リミット
2370 VERTICAL LIMIT
試写会
マーティン・キャンベル監督製作作品。
クリス・オドネル主演。ビル・パクストン、ロビン・タネイ、スコット・グレン、イザベラ・スコルプコ、スチュアート・ウィルソンほか。
11/25 IMPホール ゴジラVSメカゴジラ
2369
試写会
1954年の一作目「ゴジラ」から、早46年。水爆実験で蘇った恐竜のミュータント、ゴジラ。数々の勇姿をその世代世代の子供達に焼き付け誇っている。その間には子供にこびるように空を飛んだり、シェーをするゴジラや、ハリウッドの最新技術で新解釈で復活したゴジラなどがいた。
前作から受け継いだ27作目を迎える21世紀を飾るゴジラは、日本の最新技術と古代からの凶暴な昆虫怪獣を相手に戦う事となる。
今回の一押しは脚本。平成ゴジラと言われている84年からの新ゴジラは初めこそ華々しかったし面白くないわけではないが、3作4作と回を重ねる度、ゴジラの容量が大きくなる度にオモシロさのかけらもなくなっていった。これひとえに脚本のまずさからで、それを欠いてはどうしようもない状態になっていたのではないかと思われる。
冒頭からパラノイアックな設定で観るものを驚かせ、そのまま突っ走る。大阪が首都とか、いかにもSFという設定に感動モノです。
主演の2人を大物にしなかった今作、田中美里(黒い家)と、谷原章介(クロスファイヤー)が臭い演技ながらも共感の持てる役柄を見事に演じている。共演に伊武雅刀と、往年のゴジラ女優、星由里子。
監督はこれがデビューの手塚昌明。映画として子供が喜ぶ映像として、今回は良い作品に仕上がっているのではないだろうか。ただひとつ難を言わせてもらえれば、特撮が最高にしょぼい出来であろう。ミニチュアはミニチュアに、着ぐるみは着ぐるみに、CGはCGに見事にそのままの状態が大スクリーンで見られる。こう言う映画で特撮こそが命なはずなのに一体これは・・・、ってほどひどいw。と言ってもそれに余りある脚本の出来の良さが、薦めるわけなのであったりする。
前売り特典:マスコットキーホルダー
★★★★☆
11/24 テアトル梅田 Chaos カオス
2368
田中秀夫監督作品。
萩原聖人主演。中谷美紀、光石研、國村隼、菜木のり子、山村美智、新恵みどりほか。
前売り特典:ポストカード
11/23 OS劇場 アンジェラの灰
2367 ANGELA'S ASHES
アラン・パーカー監督脚本製作作品。
エミリー・ワトソン主演。ロバート・カーライル、マイケル・レジー、キアラン・オーウェンズ、ジョー・ブリーン、ロニー・マスターソンほか。
11/19 梅田東映パラス1 シャフト
2366 SHAFT
ジョン・シングルトン監督脚本製作原案作品。
サミュエル・L・ジャクソン主演。バネッサ・ウィリアムズ、ジェフリー・ライト、クリスチャン・ベール、バスタ・ライムズ、ダン・ヘダヤ、トニ・コレットほか。
★★★★☆
11/18 ガーデンシネマ 独立少年合唱団
2365
緒方明監督原案作品。
伊藤淳史主演。藤間宇宙、香川照之、光石研、滝沢涼子、泉谷しげる、岡本喜八、國村隼ほか。
11/15 リサイタルホール ホワット・ライズ・ビニース
2364 WHAT LIES BENEATH
試写会
「コンタクト」以来3年ぶりのロバートゼメギスの新作は、ホラー感覚満載のヒッチコックのオマージュ・ムービー。
主演はハリソン・フォード、ミッシェル・ファイファー。ほとんど舞台のようなので、二人劇でも十分通用する世界観です。
仲睦まじい大学教授夫妻が引っ越してきた郊外の一軒家で、嫁が日が経つにつれ怪奇現象に悩まされだす。
監督の手腕がうなる一品に仕上がってます。「フォレスト・ガンプ」の時のようなすごいCGは見えないですが、当然それより格段のCG技術を全編に投入して、撮り上げています。前半の「裏窓」から、名作「サイコ」まで、何だか楽しんで創ってる様に感じてならなかったです。地を這うカメラ、いや地どころか、床下から見上げる様に撮るカメラ。屋外から1カットの室内撮り。亡霊の巧妙さ。すべてがヒッチコックが生きていれば納得し、たぶんこうするだろう方向を示した映像です。後半途中から犯人は判ってしまいますが、それでもその意外性にたぶん驚かれるでしょう。当然、観終わったら観てない人に、犯人は教えない。
入場者特典:プレスシート
★★★★☆
11/12 三番街シネマ チャーリーズ・エンジェル
2363 CHARLIE'S ANGELS
マックG監督作品。
キャメロン・ディアス主演。ドリュー・バリモア製作出演、リーシー・リュー、ビル・マーレイ、ティム・カリー、クリスピン・グローバー、ケリー・リンチ、サム・ロックウェルほか。
★★★★☆
11/11 三番街シネマ 漂流街
2362
三池崇史監督作品。
TEAH主演。ミッシェル・リー、及川光博、パトリシア・マンテーロ、柄本明、テレンス・イン、野村祐人、吉川晃司ほか。
11/10 OS劇場 カル
2361 텔 미 썸딩
チャン・ユニョン監督脚本製作作品。
主演であるハン・ソッキュと、シム・ウナは、「8月のクリスマス」で共演済みのゴールデン・コンビ。韓国人がかっこいいって思ったのは、失礼ですがこれが初めてです。ハン・ソッキュの内に秘めた力強い刑事役は、観ていて惹き込まれます。
橋の下の放置された車から見つかったばらばら死体を皮切りに、次々と謎のばらばら死体が見つかる。その死体はどれも何処かのパーツが足りなくなっていて、まるでパズルの様に違ったパーツ同士を見つかるように仕組んであるようだった・・・。
見事に5等分に切断された人体は、まるで本物のような錯覚を起こすほど精巧に作られていて、それがいやがうえにも映画の本質を形作っている。また何重にも謎解きを隠してあるため目をそらせない。そんなパワーが感じられる。ここで謎解きをするのは愚行なのでしないが、単なる悪趣味サスペンスとしてだけでない良さがある。
例えばサントラが無作為に感じられるとか、全体的に粗い演出とか、そう言うのは差し引いても楽しめると思った。
入場者特典:「カルの謎」トレーディングカード
11/5 梅田ピカデリー グリーン・デスティニー
2360 臥虎藏龍 Crouching Tiger, Hidden Dragon
アン・リー監督製作作品。
チョウ・ユンファ主演。ミシェル・ヨー、チャン・ツィイー、チャン・チェンほか。
11/5 ガーデンシネマ クレイドル・ウィル・ロック
2359 CRADLE WILL ROCK
ティム・ロビンス監督脚本製作作品。
ジョン・タトゥーロ主演。エミリー・ワトソン、ワンク・アザリア、スーザン・サランドン、バネッサ・レッドグレープ、ジョーン・キューザック、アンガス・マクファーデン、ビル・マーレイ、ジョン・キューザックほか。
★★★★☆
11/5 動物園前シネフェスタ ちんちろまい
2358
大森一樹、祭主恭嗣、中嶋竹彦、渡辺謙作監督のオムニバス作品。藤村磨実也、大森一樹脚本。
武田鉄矢、牧瀬里穂、後藤理沙、高木澪、シンシア・ラスター、千葉真一、床嶋佳子、高杢禎彦、田中浩正、松重豊ほか。
11/4 東宝公楽 ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々
2357 NUTTY PROFESSOR 2 THE KLUNPS
ピーター・シーガル監督作品。
エディ・マーフィー主演ほか全9役、製作総指揮。ジャネット・ジャクソン、ラリー・ミラー、ジョン・エルス、リチャード・ガント、アンナ・マリア・ホースフォード、メリンダ・マックグロウほか。
★★★★☆
11/3 テアトル梅田 金髪の草原
2356
犬童一心監督脚本編集作品。
伊勢谷友介主演。池脇千鶴、松尾政寿、唯野未歩子、加藤武ほか。
前売り特典:ポストカード
★★★★★
11/3 千日前国際劇場 スペース・カウボーイ
2355 SPACE COWBOYS
クリント・イーストウッド監督音楽主演作品。
トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナー、ウィリアム・ディベイン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ジェームズ・クロムウェル、ローレン・ディーンほか。
11/3 動物園前シネフェスタ エスカフローネ
2354
赤根和樹監督脚本作品。河森正治原作。
声の出演に坂本真綾、関智一、中田譲治、飯塚雅弓、三木眞一郎、高山みなみほか。
10/22 梅田東映パラス バトルフィールド・アース
2353 BATTLEFIELD EARTH
ロジャー・クリスチャン監督作品。
ジョン・トラボルタ主演製作。バリー・ペッパー、フォレスト・ウィテカー、キム・コーツ、リチャード・タイソン、サビーヌ・カーセンティほか。
10/21 梅田ピカデリー マルコビッチの穴
2352 BEING JOHN MALKOVICH
スパイク・ジョーンズ監督作品。チャーリー・カウフマン脚本製作総指揮。
ジョン・キューザック主演。キャメロン・ディアス、キャサリン・キーナー、オーソン・ビーン、メアリー・ケイ・プレイスほか。
10/15 スカラ座 インビジブル
2351 HOLLOW MAN
ポール・バーホーベン監督作品。
エリザベス・シュー主演。ケヴィン・ベーコン、ジョシュ・ブローリン、キム・ディケンズ、グレッグ・グランバーグ、ジョーイ・スロトニックほか。
★★★★☆
10/15 梅田東映パラス2 パトリオット
2350 THE PATRIOT
ローラン・エメリッヒ監督製作総指揮作品。
メル・ギブソン主演。ヒース・レジャー、ジョエリー・リチャード・ソン、ジェイソン・アイザックス、クリス・クーパー、チェッキー・カリョ、ルネ・オーベルジョノワほか。
★★★★☆
10/13 梅田ピカデリー ダンサー
2349 THE DANCER
フレデリック・ギャルソン監督作品。リック・ベッソン原案製作。
ミア・フライアー主演。ガーランド・ウィット、ロドニー・イーストマン、ジョシュ・ルーカス、フェオドール・アトキン、ジャロッド・バンチほか。
10/9 三番街シネマ オータム・イン・ニューヨーク
2348 AUTUMN in NEW YORK
ジョアン・チェン監督作品。
リチャード・ギア主演。ウィノナ・ライダー、エレイン・ストリッチ、ジリアン・ヘネシー、アンソニー・ラバリア、シェリー・ストリングフィールド、ベラ・ファーミガ、J・K・シモンズほか。
10/9 ガーデンシネマ 17歳のカルテ
2347 GIRL,INTERRUPTED
ジェームズ・マンゴールド監督脚本作品。
ウィノナ・ライダー主演。アンジェリーナ・ジョリー、クレア・デュバル、ブリタニー・マーフィ、エリザベス・モス、ジャレット・レト、ジェフリー・タンバー、バネッサ・レッドグレーブほか。
★★★★☆
10/8 シネポップ X-メン
2346 X‐MEN
X-MENは1963年マーヴルコミックで創刊された、複数のスーパーヒーローが主人公の物語で、スーパーヒーローでありながら何処かしかに影のある展開に、現代まで人気を保ちつづけているアメリカン・コミックである。その人気のX-MENが、なぜ今まで映像化されなかったのか。アニメ化は何度かされているのだが、実写での映像化となると、主人公達の超能力(ミュータント・パワー)の、あまりのバリエーションの多さに、技術的に無理だと考えたからだろう。それに複数の主人公を、一時間半とかで何処まで描ききれるかという問題もあったのだろう。
そう遠くない未来、人類は身近に現れた突然変異のミュータントという超能力者の出現に脅威し始める。それと同じくして一人の高校生少女がミュータント化し始め、自分の能力に恐怖し故郷を捨ててしまう。世界はミュータントの人類管理下に置くべき方向で進み、それはナチのユダヤ人迫害にも似た愚行であった。放浪の少女が目にした一人の男はまるで野生動物のような荒荒しい、しかし影のあるミュータントだった。世界のその行動を静観せず武力で行動に出た集団があった。暗い過去を背負った男、マグニートー。 そして世界が動き出す。
監督は「ユージュアル・サスペクツ」や「ゴールデン・ボーイ」のブライアン・シンガー。善玉であるX-MENチームはプロフェッサー・エグザビアにパトリック・スチュワート、サイクロップスにJ・マーデン、ジーン・グレイにファムケ・ヤンセン、ストームにハル・ベリー。そして主人公の2人はウルヴァリンにH・ジャックマンと、ローグのアンナ・パキン。悪玉であるマグニート軍団は、マグニートーにイアン・マッケラン、ミスティークにR・ローミン、セイバートゥースにT・メイン、トードにレイ・パーク。
やはり今回も難航した脚本と監督だったが、あえて特撮やアクション畑の監督を起用せず、緻密な画面構成と演出力に定評のあるB・シンガーにして、大正解だったのではないだろうか。それに加えキャスティングの見事さは、一度でも原作を読んだことのある人なら納得なのではないだろうか。 ほぼ全編に使われたCGIも、違和感なく演出の手伝いをしっかりこなしていて観ていて痛いシーンはほとんど感じられない。
これ単体でも十分面白いのに、なおかつ原作から知っているファンに対してのお遊びシーンが各所のちりばめられている。衣装が、原作版の青黄からブラック・レザーに変更された事に対する簡単な返答や、授業中の若いミュータント達の中に、最近人気の新メンバー、ジュビレーション・リー(通称ジュビリー)や、アイスマンがいたり。
★★★★★
10/7 大津7 五条霊戦記 GOJOE
2345
石井聰亙監督脚本作品。
浅野忠信主演。永瀬正敏、隆大介、岸部一徳、國村隼、船木誠勝、勅使河原三郎ほか。
前売り特典:ポスター
10/6 OS劇場 ワンダー・ボーイズ
2344 WONDER BOYS
カーティス・ハンソン監督製作作品。
マイケル・ダグラス主演。トビー・マグワイア、フランシス・マクドーマンド、ロバート・ダウニー・Jr.、ケイティ・ホームズ、リップ・トーンほか。

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