2024 WORST 10

1位 シン・デレラ ある意味懐かしさのある、まさにB級ホラーな作り方。
とにかく時代錯誤であり、品がなさすぎ。
2位 室井慎次生き続ける者 何を言いたかったのか、わからん。
主演も殺すし、台詞なさすぎだし、伏線回収なしだし。なんだこの脚本。
3位 胸騒ぎ 今年の不愉快枠1位。
あまりに理不尽な展開に家で観てたらチャンネルを変えてるところ。
4位 インフニティ・プール こちらも不愉快系&意味不明系。
さすがクローネンバーグの息子。意味不明な設定と展開が見事w
5位 レディ加賀 あまりに安直な展開に、退屈で、先が見えて、なんのワクワクも感じなかった。
6位 ゼーガペインSTA 予習は必要だったかー・・・
ちゃんとTVシリーズを覚えてないと全くついていけないのはいいのか、悪いのか…。
7位 アシッド そもそもの設定が雑で、ありえんやろ展開が多すぎて、ちょっとあんぐり。
その上、登場人物の身勝手さに一層拍車がかかる。
8位 ファニー・ページ アメリカらしい下品な表現の青春映画。
おっさんのオナニーがいっぱい見られる…。
9位 先生の白い嘘 主人公のここまで卑屈になる?ってほどの展開。いや、それが本人はよかった、ということですかね?
自分には理解しかねますが。
10位 ヤマトよ永遠に第一章 原作である「ヤマトよ永遠に」が一切記憶から消えてて、その程度の作品だったイメージが、そのままリメイクされた感じ。

1/4/2025


総評 「ゼーガペイン」は予習出来なかったことに敗因はあるけど、乗り切れなかったのが残念。

BACK


※こちらのBACKキーは、BESTINTHEPASTに戻ります。
月間ベスト10のコーナーに戻る場合は、ブラウザーの戻るをクリックしてください。