1位 | アンチライフ | ブルース・ウィリス主演のカナダ映画。 とにかくすべてがチープすぎて、よくこんなもん輸入(上映)するな、と逆感心。 |
2位 | ディア・エヴァン・ハンセン | まるで美談になったような展開だけど、主人公の姿勢が許せなかった。 |
3位 | プリズナーズ・オブ・ゴーストランド | 園子温監督のハリウッドデビュー作。 クソのような内容に残念しかない。 |
4位 | 燃えよデブゴンTOKYO MISSION | 日本の視点勘違いの極み。 その上、ドニー・イェンが肉襦袢を着て演じる意味はあるのか?という。 なぜか日本人、谷垣健治が監督してるのも残念。 |
5位 | 唐人街探偵 東京MISSION | 日本の視点勘違い第2弾。 すごい金掛けて日本を再現してるけど、違うし。 いっぱい日本人俳優出てるけど、違うし。 |
6位 | グリーンランド | バカな主人公家族が、隕石に襲われた地球で逃げまどう作品。 |
7位 | ドントブリーズ2 | 前作のクソじじい感が払拭された正義の味方風が呆れる。 なおかつ、なんでか弱い。それじゃダメでしょ。 |
8位 | RUN ラン | 毒親に軟禁され続ける車いすの障害者の反撃を描いているが、後味の悪さは今年随一。 |
9位 | ファイナルプラン | 爆弾強盗犯とFBIの対峙が変な方向に展開していく、爆弾魔が正義?という考えすぎた結果の脚本様に思えてならない。 |
10位 | コンティニュー | 前半のタイトル通りのコンティニューを続ける主人公から、後半雲行きが怪しくなってどんどんチープに。 ラストバトルの安っぽさは久々に感じるひどさ。 |
次点 | 科捜研の女 | TVSPと何ら変わらない演出が残念過ぎる。 |
1/4/2022
総評 | : | 予想外の展開がマイナス要因の多い2021年でした。 |
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