2020 WORST 10

1位 ソング・トゥ・ソング 監督とそりが合わないようで、作られる映画すべてだめだわ。
なんだこの感性にのみに訴えかける映画は。
2位 ぐらんぶる 何も起こらない、何の進展もない、青春映画。
とにかくイケメンが脱げばOKって感じがひどい。
3位 スマホを落としただけなのに
囚われた殺人鬼
そこら中に穴だらけのサスペンス。
怖さを通り越して呆れた。
4位 リトル・ジョー イギリスのケミカルサスペンスだけど、あたらめてタイトルを見てどんな映画かすっかり忘れてた。
それくらい地味で、エモーショナルじゃない内容だった。
5位 窮鼠はチーズの夢を見る ゲイを馬鹿にしてるとしか思えない同性愛の恋愛を描いた作品。
最近、同性愛を主題にしてるのが多いのはいいが、なんか間違って受け止められかねない脚本は容認できない。
6位 キュアード このコロナ禍真っ最中に公開された、同様の謎のウイルスのよって凶暴化する人を描いた作品。
あまりに暗すぎて、見たい時期に見る映画ではなかった。
7位 ビューティフル・ドリーマー 押井守の「ビューティフル・ドリーマー」をベースに、起こった現象を外から見た作品。
押井節の脚本に眩暈がする。
8位 泣く子はいねぇが 出演者はみんな頑張ってるが、酷く共感できない主人公が鼻についてイライラしどうしだった。
9位 ばるぼら 手塚治虫の同名コミックの実写化だけど、絵も脚本も演出も古臭い。
10位 空に住む こういう環境ってホントにあるの?って生き方をしてる主人公の雑な生活を描いた共感できない作品。
次点 ACCA13区観察課Regards TVシリーズが古すぎてどこに繋がってるのか分からなかった。予習しとけよって話か。

1/02/2021


総評 とにかく共感できない、脚本が面白くない作品ばかりが集まりました。

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