1位 | マッド・ダディ | 最近変な映画ばかり出てる気がするニコラス・ケイジ主演のどうした!?映画。 サスペンスではあるけど、その要因が意味不明で、まったく同意できなかった。 |
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2位 | 不能犯 | 主人公のマインドコントロールで犯罪を人にさせることが、どんどん常軌を逸して面白くなくなる。 | ||||
3位 | マンハント | ジョン・ウー×福山雅治の化学反応は不発という感じ。 クライマックスの研究所のシーンがあまりにもセット丸出しで一層台無し。 |
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4位 | 音量を上げろタコ!ナニ歌ってんのか全然わかんねぇんだよ! | 監督のコメディセンスが自分と合致しない。 | ||||
5位 | インサイド | あれーこれって誰が何原因でこうなったの?って感じ。 自分(主人公)原因でここまでなって、そこまでのことになるのはありえないけど、結局主人公に感情移入できないで終わった。 |
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6位 | 北の桜守 | どうしたんだろ。 彼女が主演の映画はここ何年も面白くない。どんな境遇にあっても不幸に見えないのだ。 だから面白くないのだ。 |
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7位 | Vision | 河P直美監督が、EXILEの資金で撮った残念な作品。 ジュエット・ヴノシュまで登場させておいて、なんだかなー。 |
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8位 | ガーディアンズ | ロシアのアベンジャーズの触れ込みの作品。 特撮レヴェルと脚本が雑すぎて問題にならない。 |
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9位 | 仮面ライダーアマゾンズ 最後の審判 |
とにかく苦悩して、血みどろになって、結局進むのは一歩という内容。 相変わらずどことも特定できない場所での撮影も安っぽく感じてもったいない。 |
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10位 | MEGザ・モンスター(3D) | ジェイソン・ステイサムのプロモーション映画&ハリウッドの皮をかぶった中国映画。 メガロドンの容姿がただの巨大なサメなのも萎える。 |
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選外 |
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主人公たちの行動に全く同意できない作品群。 こういう人たちがいるのはわかるけど、じゃあ彼ら(彼女ら)を映像化すればドラマチックかというとそうとも思えないんだよね。 |
※緑色は邦画
2/2/2019
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