1位 | 斉木楠雄のΨ難 | 原作知らないというのもあるのかもしれないが、全編主人公の説明台詞のつぶやきが付いたナンセンス・コメディ。 見える事で表現できないか?とつくづく思う。笑いも面白くないし。 |
2位 | レイルロード・タイガー | ジャッキー・チェンのアクション映画。 日本が敵なのは仕方ないとして、いまだにこういうスタイル(スラップスティック・アクション?)の映画を作るのかと、逆に感心してしまう。 |
3位 | 西遊記2 妖怪の逆襲 | チャク・シンチー(製作)のコメディ要素の強い西遊記。 なんかあまりにどうでもいい展開にかなしくなった。ファンタジーとしての西遊記はすごい好きなのに、台無しにするなんて…。 |
4位 | ダーティグランパ | 日本で上映する事の珍しいコテコテのアメリカン・コメディ。 こんなに下品かというほど下品。対象者の民度を疑う感じ。 |
5位 | リヴォルト | すごいがんばって作られたのは見ていてわかるけど、資金が足りてないのが丸わかりな絵が残念。 脚本も古いなー。 |
6位 | 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? | 元々実写をアニメ化。2Dを実写にするのも大概叩かれるけど、実写を2D化するのもだめな感じ。そもそもが古いなー。 |
7位 | 氷菓 | アニメだから、コミックだから許された緩い推理が、実写になると2時間ドラマよりひどいだるさが、なんだかどこに焦点をあわせていいかわからない。 |
8位 | スクランブル | 「ワイルドスピード」のスタッフが作った、古臭い2番煎じ。 特に取り上げるところがない。 |
9位 | 王様のためのホログラム | なんだかぼやけた脚本。 トム・ハンクスの選択ミスだと思う。 |
10位 | パーティで女の子に話しかけるには | 70年代のSFを見るようで、見せ方が古いなー。 |
※緑色は邦画
2/4/2018
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