1位 | アンダー・ザ・スキン | スカーレット・ヨハンソンがエイリアンになった変な映画。 とにかく「間」が悪すぎで退屈。 |
2位 | くるみ割り人形 | 今時に、夢オチの古典をサンリオが雑な人形アニメで完成させた長編。 キャラクターがどれもかわいくなくて、感情移入できない。 |
3位 | アイム・ソー・エキサイテッド! | ペドロ・アルモドバルのスラップスティックコメディ。 下品で目線がぶれまくって笑えないコメディ。 |
4位 | 百瀬こっちを向いて | 共感できない主人公達の青春群像劇。 |
5位 | 劇場版K | TVシリーズの続編だけど、やっぱり面白くない。(じゃあ、観るなよw俺) |
6位 | リディック:ギャラクシーバトル | 「ピッチブラック」から続くリディックシリーズの3作目。 目的が見えない(どうでもいい)登場人物達を延々と見続けるのはツライ。 |
7位 | 魔女の宅急便 | 実写の「魔女宅」。 主人公の原動力に共感できなかったので、苦悩しようが失敗しようがどうでもよくなった。 |
8位 | はれときどきミートボール2 | 前作が面白かっただけに、ダメだと倍悪く感じる。 |
9位 | ゲノムハザード | 日韓合作のアクションサスペンス。 なんか起因がおざなりに感じて乗り切れなかった。 |
10位 | 宇宙兄弟0 | TVシリーズの前日談に当たる今作なんで、なんの心配もなく観れる、意外性ゼロの無感動作。 |
※灰色は邦画
1/11/2015
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