1位 | トゥー・ザ・ワンダー | 性に合わない監督の作品で、毎回今回は大丈夫!?と思って観たけど、やっぱりダメだった。 ぼやーとした絵作りすんな、と。 |
1位 | 009ノ一 | 好きな監督だったけど、ここまでチープな絵作りだと全く賛同出来ない。チープならチープなりの絵作りがあるでしょ、「ザボーガー」とか「変態仮面」とか。 |
3位 | 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z |
なんでもかんでもぶちこみゃいいってもんじゃない、という見本。 |
4位 | スタードライバー THE MOVIE |
最近TVアニメの映画化が多いけど、これも失敗例。 時期を外してるし、外すなら外すで見る人に親切な作り方をしないとね。 |
5位 | ライジング・ドラゴン | ジャッキー・チェンのアクション最終作ということで、巷では話題だけど、脚本が・・・こんな脚本でいいの?最終作なら一流使ってほしかった。 |
6位 | カラカラ | 工藤夕希は整形した?それも失敗??的な。 沖縄が舞台でいいロケーションなのに、ストーリーもダルくて入って来ない。 |
7位 | 牙狼蒼哭の魔竜 | アートという意味では1級だけど、映画という意味ではC級レヴェル。 相変わらず演技指導がなってないから、役者がみんな大根。 |
8位 | ジャッキー・コーガン | ブラッド・ピット製作主演の、激しく緩いクライムサスペンス。 ダルすぎて眠い。 |
9位 | キャプテン・ハーロック | なんだか監督の表現力が、CGと反比例して作品ごとに良くなくなっていく気がする…。 せっかくの原作が台無し。 そうそう、声優も敗因。 |
10位 | HAL | 京都を舞台にしたアニメだけど、使い古された展開がちょっと残念。 |
※空色は邦画
1/30/2014
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