2013worst10

1位 トゥー・ザ・ワンダー 性に合わない監督の作品で、毎回今回は大丈夫!?と思って観たけど、やっぱりダメだった。
ぼやーとした絵作りすんな、と。
1位 009ノ一 好きな監督だったけど、ここまでチープな絵作りだと全く賛同出来ない。チープならチープなりの絵作りがあるでしょ、「ザボーガー」とか「変態仮面」とか。
3位 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事
スーパーヒーロー大戦Z
なんでもかんでもぶちこみゃいいってもんじゃない、という見本。
4位 スタードライバー
THE MOVIE
最近TVアニメの映画化が多いけど、これも失敗例。
時期を外してるし、外すなら外すで見る人に親切な作り方をしないとね。
5位 ライジング・ドラゴン ジャッキー・チェンのアクション最終作ということで、巷では話題だけど、脚本が・・・こんな脚本でいいの?最終作なら一流使ってほしかった。
6位 カラカラ 工藤夕希は整形した?それも失敗??的な。
沖縄が舞台でいいロケーションなのに、ストーリーもダルくて入って来ない。
7位 牙狼蒼哭の魔竜 アートという意味では1級だけど、映画という意味ではC級レヴェル。
相変わらず演技指導がなってないから、役者がみんな大根。
8位 ジャッキー・コーガン ブラッド・ピット製作主演の、激しく緩いクライムサスペンス。
ダルすぎて眠い。
9位 キャプテン・ハーロック なんだか監督の表現力が、CGと反比例して作品ごとに良くなくなっていく気がする…。
せっかくの原作が台無し。
そうそう、声優も敗因。
10位 HAL 京都を舞台にしたアニメだけど、使い古された展開がちょっと残念。

空色は邦画


1/30/2014


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