2012 worst10

1位 ピラニア・リターンズ シリーズ2がここまで酷いのは昭和な感じw
何を狙ってこういう脚本にしたのか教えて欲しい。
1位 マクロスFB7 新作と聞いて行くも、TVシリーズ「マクロス7」の総集編だったと言う結果。
当たり前だけど、あまりに酷い画質に笑うしかない。
3位 輪廻のラグランジェ OVAを劇場公開するとこんなにテンション下がるのかという悪い見本。悪いと言うか、「ガンダムUC」や「ヤマト2199」が良過ぎるということか。
なんか特典映像のDVDを観ているよう。
4位 セイクリッドセブン こちらもOVAを劇場公開すると、一般観客を置き去りにする事はなはだしい結果を見せられた感じ。
5位 琉神マブヤー 沖縄のご当地ヒーローがついに劇場映画に!という事だけど、全く地方TV枠から抜け出せてない。
主人公の役者まで変えたのにもったいない。
6位 おかえり、はやぶさ シリーズではないけど3作、同じ題材で映画化されたけど、ここまでピントのずれた「はやぶさ」映画はなかった。
7位 劇場オリジナル長編アニメ。
残念ながら使い古された感のあるネタと、いうほど(映画作品として)作画がよくないという、微妙にずれた作品。
8位 源氏物語 そもそもそんなに興味がない作品が、柔い展開されると一層興味なくなる。
9位 宇宙刑事ギャバン 原作であるTVシリーズを踏襲したせいで、画面があまりにもチープで新作映画に見えないという罠。
10位 月光の仮面 板尾創路の頭の中のような世界。不条理に見えるけど、実は普通の話という残念な内容。

桃色は邦画


1/12/2013


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