1位 | ピラニア・リターンズ | シリーズ2がここまで酷いのは昭和な感じw 何を狙ってこういう脚本にしたのか教えて欲しい。 |
1位 | マクロスFB7 | 新作と聞いて行くも、TVシリーズ「マクロス7」の総集編だったと言う結果。 当たり前だけど、あまりに酷い画質に笑うしかない。 |
3位 | 輪廻のラグランジェ | OVAを劇場公開するとこんなにテンション下がるのかという悪い見本。悪いと言うか、「ガンダムUC」や「ヤマト2199」が良過ぎるということか。 なんか特典映像のDVDを観ているよう。 |
4位 | セイクリッドセブン | こちらもOVAを劇場公開すると、一般観客を置き去りにする事はなはだしい結果を見せられた感じ。 |
5位 | 琉神マブヤー | 沖縄のご当地ヒーローがついに劇場映画に!という事だけど、全く地方TV枠から抜け出せてない。 主人公の役者まで変えたのにもったいない。 |
6位 | おかえり、はやぶさ | シリーズではないけど3作、同じ題材で映画化されたけど、ここまでピントのずれた「はやぶさ」映画はなかった。 |
7位 | 伏 | 劇場オリジナル長編アニメ。 残念ながら使い古された感のあるネタと、いうほど(映画作品として)作画がよくないという、微妙にずれた作品。 |
8位 | 源氏物語 | そもそもそんなに興味がない作品が、柔い展開されると一層興味なくなる。 |
9位 | 宇宙刑事ギャバン | 原作であるTVシリーズを踏襲したせいで、画面があまりにもチープで新作映画に見えないという罠。 |
10位 | 月光の仮面 | 板尾創路の頭の中のような世界。不条理に見えるけど、実は普通の話という残念な内容。 |
※桃色は邦画
1/12/2013
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