1位 | 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 |
西崎義展監督作品。 映画として復活したが、作品としては確実に撃沈した。 脚本も作画も監督もサイアク。 |
2位 | THE CODE 暗号 | 林海象監督の推理映画(の体) 出演者が、いい役者揃いで、ここまで緩い脚本だとは…。よくみんな出るな。 |
2位 | 山形スクリーム | 竹中直人監督のホラーと称したコメディ。 しかしコメディとしてもアングラ過ぎて、何処に主眼を置いていいか判らない。 |
2位 | サイドウェイズ | チェリン・グラック監督作品。 原作のハリウッド映画が良すぎで、なんじゃこりゃのりメイク。 |
5位 | 仮面ライダー ディケイド | 結局、TVシリーズからの続きで、完結もしてないすばらしいどうでもいい話だった。 |
6位 | ストリートファイター レジェンド・オブ・チュンリー |
アンジェイ・バートコウィアク監督作品。 原作をどうしたらこうなる?って感じ。「ドラゴンボール」より許せる人が多いようだけど、自分はこっちの方が許せない。 |
7位 | ベッドタイム・ストーリー | アダム・サンドラー主演なんで期待したら、単なる偶然の連続って言う、全く期待はずれの演出は自分向けじゃない。 |
8位 | ディザスター・ムービー! | ウェイアンズ兄弟のコメディシリーズ。 安い、とにかく安い出来。 |
9位 | リミッツ・オブ・コントロール | ジム・ジャームッシュ監督の作品は、自分に合わないようで…。 こういうダルい演出がよく出来るもんだな〜と、つくづく思う。 |
10位 | プール | 「めがね」同様、自分よがりな作品。 いや、「ねがね」より酷いかも。 |
次点 | 仮面ライダー×仮面ライダー ダブル&ディケイド |
映画の作り方がもったいぶって、もったいぶるほどの作品でもないのに。 2本で1本にするスタイルは、ある意味賞賛するが、そこには面白いという言葉がつかないと意味がない。 |
※水色は邦画
1/11/2010
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