[解説]
<義務> ■ 「・・しなければならない」は must で表わすことができます。 (1,2,3人称-単数,複数ともmustです。)
例
I must drink a glass of milk.(私は牛乳を一杯飲まなければならない。) ■ 否定形は must not (省略形はmustn't) で「・・してはいけない」の意味となります。 例 I mustn't drink a glass of milk.(私は牛乳を一杯飲んではいけない。) ■ must は「・・に違いない」「・・のはずだ」と言う意味を表わす場合があります。 例 He must be a good tennis player.(彼はテニスがうまいに違いない。) このときの否定は「・・であるはずがない」となります。
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[写真は清水寺] |