そこで、社内データベースとインターネット情報を連動させる手段を構築することが必要である。
そこで、インターネットサーバーとして、UNIXサーバーを使うより Windows NTサーバーの方が、便利である。
それはあたかもオフコンからパソコン採用へのダウンサイジング時代の流れと同じような気がしてまいりました。
しかも、はるかに気の利いたホームページを作成・公開できることが、わかってきました。
みなさんは、いかがお考えでしょうか?
理由は
2.利用者が入力した意志は、即座にデータベース情報として活用できるからです。
パソコンによる情報処理は、なぜ経済的で効率が上がるのでしょうか?
1メールアドレスごとに\250/月
ダイヤルアクセスの場合(1契約識別毎に)\2,300/月
OCN初期費用 ルーター・DSU \100,000程度
京都市
第一回目の基本料金 \10,000(プロバイダーへの送り込み登録費
1.ホームページ上で、利用者が入力した意志を即座にホームページ上に反映できるからです。
(特にビジネス利用のホームページ革命が行われると思われます)
OCNホームページ(利用可の内域)
常時接続128Kb/s \38,000/月
1.5Mb/s \350,000/月
6Mb/s \985,000/月
15時間を超える場合 9/分
テレホウダイ(23:00-8:00) \1,800/月
INSテレホーダイ(13:00-8:00)\2,400
デジタルアクセス64 \28,000/月
ドメイン名取得 \20,000
Windows NT Server4.0 \165,000
WWWサービス用ソフト インターネットインフォーメーションサーバー2.0(マイクロソフト)
メールサービス用ソフト EMWAC internwt Mail Services for ウインドウズNT
フリーウェア 手元にあり
ダウンロード先 http://www.emwac.ed.ac.uk
zipファイルのUNZIP解凍ソフトのダウンロード先http://quest.jpl.nasa.gov
工事費
その他人件費 300,000
(結論・\300,000+月額\40,000程度が最低限必要+人件費)
メール:info@domain.nic.ad.jpへ空のメールを送ってドメイン名申請関係の文書を自動返送してもらう
メール:apply@domain.nic.ad.jpへ申請書を送付します
ドメインリストの入手www.nic.ad.jp/jpnic/domain/domain-list.txt
レンタルサーバーのページにドメイン名取得申込書(フォーム)を付けている
逆検索はmondouがお勧め−URLの処に自分のページを入力してリンクを張ってくれているページを探す。
目 的 事業性・保有技術・アイデアを評価する
締め切り 毎年 9月30日
最終審査 4月 評価書を交付
応募対象 事業化を目指す起業家または5年以内の事業者
5年以上でも、新規事業への進出企業
支援融資 Aランク認定事業のみ
優先入居 VIL(ベンチャーインキュベーションラボラトリー)
問合せ先 産業観光局商工部産業振興課TEL 223−3324
1ぺーじ \5,000
イラスト・写真など1点あたり +5,000〜
第2回目以降変更の都度 プロバイダーへの送り込み費用 \3,000
パソコンソフト開発・活用指導 株式会社カケン(科学技術研究所)
〒600 京都市下京区大宮仏光寺下ル 新日勝ビル3F
Tel 075-801-5372 FAX 075-801−5373
MAIL:kaken@geisya.or.jp
カケンホームページhttp://www.geisya.or.jp/~kaken/へ戻る