中小企業経営者のための情報戦略術
情報の時代 知識と知恵の活用
経営資源としての情報活用
企業の存続と将来の可能性・・・等のことを考えたとき
情報活用自動化のおすすめ
情報の時代にあって、パソコンは、人の能力の数十倍の働きをしてくれる。
自社の利益になる情報の
収集術-----整理術-----活用術
これらを、いかに自社用にシステム化するか?
システム化の重要性
システム化すれば、エネルギーを使わずに楽に実現するということである。ここが最も重要なことである。人は手作業をしなくてもよい。
せっかくパソコンで、情報を整理しているにも関わらず、人が手作業で情報を活用できるように加工している例がよくある。
システム化すれば、人は人でなければできないことに専念できる。
企業にとっての情報
足元の「仕入れ」「売り上げ」から経営戦略活用情報と幅は広い。
1.自社内情報のシステム化
日常の仕入れ情報、顧客情報、経営数値情報、
営業活動情報、等の連動に意味がある
2.ホームページの活用事例
自社にとって生命線上にある重要な情報をあえて出す。
(1)自社の情報整理手段として利用する。
(2)他人のコンピュータを利用することになる。
(3)それは他社にとっても利益になる。
(4)ということは、多くの方がホームページを見てくれる。
(5)自社に必要な情報を、新しくもっと収集し、整理して乗せておく。
(6)結果的に顧客への情報サービス提供になる。
3.他人の情報をいつでも利用できるようにしておく(インターネットの活用)
自社にとって、重要な情報に変化するであろう情報は
いつ何時でも取れるようにしておく。
(1)時事刻々と変化する情報
(2)今は使わなくても、将来使う情報源
これらも、自社のホームページで整理しておくと良い。
当社の技術をご利用下さい。 1から3まで自動化できる技術があります。
例えば、情報源収集とその情報源への情報収集のための接続自動化システム等、具体的事例は多数あります。
またどのように考えどのようにしたらよいか、ピンとくる事例もあります。
ホームページシステムソフト開発・活用指導 株式会社カケン(科学技術研究所)
〒600 京都市下京区大宮仏光寺下ル 新日勝ビル3F
Tel 075-801-5372 FAX 075-801−5373
MAIL:ohta@kakenk.co.jp
TOPヘ