環境宣言へ 科学技術研究所(株)カケン
具体的取組 点検項目 1.エネルギー(電気・ガス・石油類)の消費 A.空調の適温化(冷房28度以下、暖房20度以下)の徹底 B.自然エネルギーの活用(日射導入、通風活用によるA.を徹底する。 C.事務所内蛍光灯、パソコンなどの機器不要の場合、電源をこまめに切る。 2.水の使用 A.蛇口に節水装置を設置している。 B.蛇口付近に「節水」の標識を貼って、意識の向上に努めている。 3.自動車ガソリンの使用 A.運搬物の無いときは、バイクもしくは自転車で移動する。 B.車の買い換え時は、排ガスレベル・燃費・リサイクル素材の使用を考慮する。 C.低公害車や目的に必要な最小限の軽自動車等へ切り替えていく。 4.紙の使用 A.受信FAXは、パソコンで受けて紙を使用しない。 B.スキャナーを使って、コピー機はおかない。 C.ITを活用して、一切紙を使用しない。全て画面閲覧とする仕組みの確立 D.DM等の受け取り郵送物の裏面を保管して、どうしても印刷が必要なときに使用する。 E.受け取った紙類・両面使用済みの紙は、古紙再生となるものとゴミを分別して処理する。 5.廃棄物の排出 A.再生紙・瓶・缶・ペットボトル・ゴミなどの分別を徹底する。 B.パソコン類の廃棄は業者にマニュフェストを徹底して要求する。 C.プリンタートナーのリサイクルや再生品を使用する。戻る |