研究班紹介:アンドロロジー班







 -アンドロロジー班;男性不妊症-



男性不妊症:

  現在10組に1組のカップルが不妊カップルであり、その内、約半数が 男性側の要因であります。当科では不妊症の大きな原因である精索静脈瘤に対して約 5日間の入院で、腹腔鏡による精索静脈瘤の手術を行なっており、またその治療効果 の予測と効果判定をMRIを用いることにより、良好な成績を治めています。また精 液中に精子を認めない無精子症に対しては当院婦人科と提携して、精巣内精子回収法 を約3日の入院で行なっており、精子の凍結保存なども可能です。また白血病などで 抗癌剤による治療を行なえば無精子症になる可能性の高い場合には、その治療前に精 液を採取して長期凍結保存をしておき将来の挙児希望に備えることも行なっておりま す。このように不妊治療に関して婦人科と提携して行なっていますので、夫婦同時に 治療も可能であり、治療の効率を上げております。

     (以下の疾患をクリックしてください)

       ・男性不妊症


       ・性機能障害


         2001.7.19.  文責:邵 仁哲

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