底冷えするような寒い夜、あったかく眠るには、とてもつらい季節の到来です。

こんな時は電気毛布が大活躍。

特に体が冷えて寝付けないと言う人は、布団の中を心地よく温めてくれる電気毛布が手放せないものとなっているようです。

人が眠りに入り、その眠りがだんだん深くなってゆく時、体温をはじめ呼吸数、心拍数、血圧などは低下してゆきます。これは睡眠中に消費されるエネルギーを節約し、脳や身体を休ませる為の生理機能だと言われてます。

 

しかし、電気毛布を使うと、体温は高いままの状態になり、本来の睡眠中には体温が低下することで深い眠りにつく私たちは、入眠しにくくなります。温かく眠ろうとして使う電気毛布が眠りを妨げ朝の目覚めを悪くしていたのです。

同時に心拍数は、電気毛布を使っていない時に比べて、約15%も増加するとの報告があり、心臓への負担も懸念されるところです。

電気毛布をつけたまま睡眠中に体を温めることは、私たちの自然な生理機能を妨げ、眠りたいという体を無理やり起こし続けているようなものなのです。
やっぱり人間の冬場の睡眠は、自分の体温を上手に快適に保温する事が一番ですね!