カートリッジ ケース(改)

安価な500発入り弾缶を練習弾として使っているが、これが以外と使いにくい。
で、下記のカートリッジケースを作ってみました。
作ってみたと言っても、一から作るわけではなく、有る物を組み合わせただけですが・・・。

試行錯誤した結果がこれです。


セントラが2006年に発売したカートリッジケースです。
おそらく、試作か数量限定で出した物らしい。
06年の世界選手権で販売されていた物を同大会に参加した沖縄の又吉選手が購入。
その後、熊が頂いた。

見て頂いたら判るように、蓋には、セントラのシールが張られているだけで外見上、何の変哲も無いタダのプラスチックケースです。
中は、樹脂に座繰り穴が開けられていて、その穴も深さを換えて弾が互い違いの高さになるようになっている。

使い勝手は良いのだが、1年も使うとドロドロになってくるし、蓋の部分がいつ破損するか心配。
で、色々と弾箱を探してみた。
が、良いのがない・・・。
と、なると作るしかない!!!!
と言っても1からす来るのは面倒だし、金もかかる。

適当なケースを見つけて改造すれば・・・。

む〜〜〜っ、以外と使えるケースがない。
色々探したのだが、どれも「帯に短したすきに長し」これはと言うケースが見つからなかった。

そんな時、別件で楽天に検索をかけていると、目に留まったのがこの←のケース。

これ「任天堂 DS用アルミケース」

実は、定価が八千円ほどするようです。
こんな物が何でそんなするのか?DS人気で一儲けしようとたくらんだのだろうが、売れなかったようであちこちで二千円ぐらいで出ている。
熊がサイトケースにしているアルミケースは、これの二回りデカくこの形を大きくした物でそれでも2千円ぐらいだ。

で、こいつを改造すれば使えるのではと購入を決めたが、普通に買っても2千円ほどするのでオークションで落とすことに。。
落とすには落としたが、送料の方が高かった(ーー;)

上蓋の内側は、タッチペンやソフトなどが納められるようにウレタンスポンジが加工されていたが、三重構造の簡単な構造名ため一枚剥ぐと
、十分に蓋を閉めて弾を納めることが出来る。

届いたケースを眺めて改造の構想を錬る。
加工時間は、数分!!!

あっ!と言う間に出来上がり!!!

↑のセントラの弾箱に入っている樹脂製のケースもこのアルミケースに入れることも可能(ゴム等でスペーサーを噛ます必要有り)

ようやく良い物見つけた!!


前回は、ここまででした。

ここから、新たに付け加えました。
いきなり、完成です(^_^;)

↑では、使いづらいので、最上部のセントラの中身をシリコンで型を取って、レジンキャストで複製を作って、はめ込んでみました。
空薬莢を入れてみるとこのように段々に入ります。
実弾だともう少し嵩があるので、取りやすくなります。
左右の白い固まりが、セントラの中身(弾皿)を使って取ったシリコン型です。
真ん中の透明な物が、それで複製した物です。

シリコン型を取る過程は、省きますm(__)m
興味のある方は、模型製作のサイトを探して調べてください。

左のシリコン型の150個のポッチが弾が入るざぐり穴の雄型になります。
段々になっているのが解ると思います。
シリコン型を張り合わせて、輪ゴムでしっかりと固定。
その中に、ウレタンキャストを流し込み固まった物が、複製品になります。
透明ウレタンキャストで、とりあえずのテストショットです。

上手く複製できたように見えますが、発泡が起こり、この後、収縮までおきて弾が上手く入らなくなった( ̄□ ̄;)!!
いくつか透明ウレタンキャストで複製するが、発泡と収縮が思った以上にひどく、透明ウレタンキャストでの複製を諦め、新たにホワイトの色付きウレタンキャストを購入して複製することに。
で、出来たのがこれ!!!!

発泡は収まった。
収縮も透明よりかなり小さく収まってくれた。

湯口やコーナーの余分な部分を切り取って成型すると、一番右の物になる。
ちょっと見づらいですが、実弾を刺すとこういう感じになります。

鋳込みの際に、空気が入って小さな気泡になってますが、使うのにはたいして影響がない。

流石に、10個近く複製を作るとシリコンが裂けくる。
とりあえず、ホワイトのウレタンキャストが後数個分作れるので複製を作ります。

欲しい方は・・・・。