2014/8/22                                京都御苑内捨翠亭(茶室) 百日紅満開   
         
京都の人でもあまり知らない京都御苑内の拾翠亭(茶室)の境内にある百日紅が満開。江戸時代後期に建てられ九条家の別邸
         として使用されたもので、主として茶会や歌会等の社交の場として利用された。現存する貴族の茶室としては数少ない貴重なもの。
         数寄屋風の書院造りで二層からなり、一階は茶室など、二階は縁高欄という手すりがある。この季節は百日紅が美しく邸の前方に
         広がる深い緑色の九条池に映える。金、土のみ参観出来る

  
            
                 


  京都御苑は京都市民の憩いの場所。早朝に散歩する人も多い。



御苑の南側に凛として立つ木造の美しい建物、九条家の拾翠亭



この時期、黄緑に光る九条池の周りに百日紅が暑い夏の光を受けながら咲き誇る



建物の中に入ると二階から上の写真を撮った橋方向が望める