京都は今・・  両足院の半夏生(はんげしょう) 

2015/6/25

梅雨の頃には、半夏生が、いきいきと生い茂る建仁寺の塔頭である両足院の半夏生(はんげしょう)が、この時期になると徐々に色を変え、まるで白い可憐な花が咲いた様に池辺を彩る。名前の由来はさまざまだが、夏至から数えて11日目で今年は7月2日。この頃までに田植えを終えてないと良い収穫を得られないと。又この植物の葉っぱは一部が白くなるところから「半化粧」とも呼ばれます。京都人でも知らない人が多い。等持院にも半夏生があり、綺麗な風景を造っています。

よくよく見ると 白いのは葉っぱ。細長いのが花。

 

 

一歩一歩味わいながら・・・・
ここからはゆっくりと落ち着いて庭を拝見できます。人がいない早朝はゆっくり見られる。

池の回りは今 半夏生がとても綺麗 白さが上品さを演出

この庭園の苔は、とても緑の色が深く、辺りの空気を落ち着かせている
数年前までは両足院に入るとまず美しい白砂、モダンな感じの敷石、緑の苔が迎えてくれましたが現在は
ここからは入れません。