京都は今・・  両足院の半夏生(はんげしょう) 

池の回りは今 半夏生がとても綺麗 白さが上品さを演出

2011/7/1

雨はあまり降らないのだが蒸し暑い毎日が続く。少し動いても汗びっしょり。日本で最も不快な季節だ。しかし今年の苔は例年より美しい気がする。相変わらずあちこちの庭園を撮影していても今年の苔の美しさは目立つ。どうしてなんだろう。

梅雨の頃には、半夏生が、いきいきと生い茂る建仁寺の塔頭である両足院に出かけた。この時期になると徐々に色を変え、まるで白い可憐な花が咲いた様に池辺を彩る。名庭を眺めながら頂いた抹茶も美味しかった。今が一番綺麗な季節。

一歩一歩味わいながら・・・・
両足院に入るとまず美しい白砂、モダンな感じの敷石、緑の苔が迎えてくれます
ここからはゆっくりと落ち着いて庭を拝見できます。人もいないから今日はゆっくりしようか

よくよく見ると 白いのは葉っぱ

 

 

この庭園の苔は、とても緑の色が深く、辺りの空気を落ち着かせている