2007/6/30

7代目 小川治兵衛による名勝庭園  洛翠庭園

洛翠庭園は昔別荘の多かった岡崎付近に明治42年に七代目小川治兵衛によって明治の実業家の藤田小太郎の別荘・住宅として造られました。七代目小川治兵衛は明治、大正、昭和に渡り活躍した京の名造園家で、無隣庵、平安神宮など多くの名勝庭園を手がけました。現在この庭園は、名庭と京料理としてのリゾート施設になっており、静かな庭園観賞と京料理が味わえます。又、この庭園は2002年に七代目のひ孫十一代小川治兵衛により現代性を加味し復元されました。背景に迫り来る東山連峰を借景とし、中央部には琵琶湖を模した池があり、その水は琵琶湖より疎水を通って直接邸内に導かれています。庭園には四季折々の花々が咲き、心のやすらぎを与えてくれます。一般的な観光客の行かないまさに京の隠れスポットです。静かな名庭を見て京料理。値段も手頃のお奨めです。宿泊もできます。  
詳しくは ここ

庭園全体像を特別に撮らしていただいた。池の形はは琵琶湖を模しており、琵琶湖の水が引き込まれ、清く流れています


水の流れ、植木の配置、敷石のモダンさ。100年近くたっても今、更にその美を放つ。


時間が遅かったので睡蓮の花は閉じかけていました。向こうにあるのは画仙堂。約280年前に中国から伝来したもの言われています。



平安神宮の臥龍橋と酷似した橋。古木とモダンな飛び石の対比が面白い。



この時期