2011/5/21

京都は今・・新緑に爽やかな風 嵯峨野 二尊院の新緑 

二尊院は嵯峨野にある天台宗延暦寺派のお寺です。 834年に嵯峨天皇の勅願で天台宗の慈覚大師が開祖となって建立されました。二尊院の名前の由来は本尊に釈迦如来と阿弥陀如来の二つの本尊があることに由来します。釈迦如来は人が誕生した時に送り出す「発遣の釈迦」と呼ばれ、また反対に阿弥陀如来は他界する時に極楽浄土より迎えてくださる「来迎の阿弥陀」と呼ばれているそうです。二尊院の本尊である釈迦如来と阿弥陀如来は表裏一体、それぞれの役割があるわけです。この釈迦如来と阿弥陀如来は鎌倉時代の仏像で、有名な快慶の作といわれています。入り口にある総門は伏見桃山城にあった薬医門を江戸時代の豪商・角倉了以が1613年に寄進・移築したものだそうです。

紅葉の時期には美しい紅葉の参道が広がります。山門から本道への長い道はこの時期美しい新緑が爽やかな風景を作っています。

二尊院の紅葉

長い参道は新緑のモミジのトンネルのようです。背景の山々も緑でいっぱい。

豪快な門は伏見桃山城にあった薬医門を移したものです

1/10 雪の仁和寺

             

1/1 雪の金閣寺

       

 

1/10 雪の仁和寺

             

1/1 雪の金閣寺