2007/2/25

梅花祭 北野天満宮

毎年2月25日に北野天満宮では”梅花祭”が行われ大勢の人で賑わいます。御祭神菅原道真公が大宰府の地で亡くなられたのが、延喜3(903)年2月25日でした。この命日に行われる祭典を梅花祭と言い、梅苑の公開は勿論のこと「梅花祭野点大茶湯」を始め国指定史蹟御土居の同時公開や宝物殿も特別公開されます。15万人から20万人の人出が予想されています。特に今年は、暖かい日、日曜日、梅が満開という条件が勢揃いし、朝から凄い人出でした。

梅花祭野点大茶湯
天正15年(1587)豊臣秀吉公が当宮境内で北野大茶湯を催した故事に因んで上七軒総出(芸妓15名・女将15名)の奉仕により、
御祭神菅原道真公1050年大萬燈祭にあたる昭和27年から毎年「梅花祭野点大茶湯」が開催されています。綺麗な着物姿の舞妓
さんや芸妓さん、女将さん達による野点は特に人気があり、朝早くから長蛇の列でした。私も50m程を並び、やっと入れました。

★今年は境内の梅も見頃となり、背景の紅梅、白梅も見事な演出となり、梅の香りいっぱいの素敵な雰囲気でした。




上七軒の綺麗どころが総出での大舞台 野点のお手前、抹茶のお運びに大忙し


だらりの帯は舞妓さん 満開の梅を背景に注目の的


暖かい日に恵まれ梅も満開


”今日はお接待で忙しおすな〜”






この時期