2011/10/22

法然院は左京区鹿ヶ谷にある浄土宗系の寺院である。寺の起こりは、鎌倉時代に、法然が弟子たちと共に六時礼讃行を修した草庵に由来するという。哲学の道より更に深く東山山麓にひっそりとあるこの寺は独特の静けさを持つ。山門を入ると、両側に白い盛り砂、白砂壇(びゃくさだん)がある。水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味している。また境内には、名水として有名な「善気水」が湧き出している。落ち着きと静けさを求めて訪問者に人気がある。

その後、哲学の道からまだ紅葉の早い真如寺を散策した。あと一ヶ月以内にはこの辺りも真っ赤に染まる事でしょう

少し色を染めた木々がありました。美しい紅葉まであと一ヶ月・・・

朝の光が差し込む参道 美しい敷石だ

哲学の道より西へ行くと普段の観光時にはあまり立寄られないお寺が真如堂。紅葉の季節はそれは美しい風景を見せてくれる

真如堂

法然院は、多くの文人や学者によって、その閑寂さを愛されました

山門を入ると、両側に白い盛り砂、白砂壇(びゃくさだん) がある。水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味している。この両側の盛り砂は時期により、日により描き変えられる
暗い参道を登ると苔むした山門の屋根が迎えてくれる 歴史を感じる雰囲気

 

 

法然院

京都は今 ・・・東山・法然院 真如堂