17日はいよいよクライマックスの32基の山鉾の巡行です。あまりに多くの人出で写真は思うように撮れませんがこの写真は特例です!

巡行日までは各町内での所有山鉾32基は狭い通りに置かれています。見学者はひとつひとつを暑い中歩いて
見て回ります

2011/7/15

梅雨が早く来たと思ったら、今年は梅雨明けも早くすっかり真夏になり、青空に白い雲。これから1ヶ月半ほどは暑い暑いと言って過ごす日が続きそうです。そんな中、京都はすっかり祇園祭モードに突入。今年は宵山が土曜日、山鉾の巡行が日曜とあって凄い盛り上がりです。

祇園祭は869年疫病の災厄除去を祈って始まって以来、発達を重ね護持伝承されてきました。今日のような様式と組織とに祇園祭が定着したのは応仁の乱後、1500年にやっと祭りが再興したとき以来とされています。町衆自身がその自治組織を単位に山鉾で町中を巡行し始めたと言う意味で今日の祇園祭の真の歴史はここに始まったと言えるそうです。今や京都の最大のお祭りで、宵山、巡行、祇園囃子、災難よけのちまき、山鉾の懸装品(かけそうひん)等、これらの伝統は末永く続いて欲しいものです。 

今回は祇園祭の雰囲気を感じて頂きたく以前の撮影写真でまとめました。

夜になると一斉に提灯に灯がともりコンチキチンの囃子の音色と共に宵山の雰囲気をいっぱいにします。

 

 

京都は今・・  祇園祭 16日は宵山 17日は巡行 

この様な懸装品があちこちの屋内に飾られています。懸装品とは、祇園祭をはじめとする各地のお祭りの山車、山鉾、屋台、神輿(みこし)などにかけられている織物や刺繍で飾った布。絢爛豪華な文様が祭り独特の高揚とした雰囲気を一層盛り立ててくれます。中には伝統工芸品の粋に達している作品も数多く存在します

5/17 大田神社のカキツバタ

5/14 神泉苑のツツジ

5/9 高桐院の新緑

5/1 龍安寺の新緑

             

2/4 守山 菜の花

i/16 女子駅伝

1/10 雪の仁和寺

             

1/1 雪の金閣寺